2017/02/17 06:00:00 世界遺産ヒヴァ博物館都市
館長ブログ
館長
みなさん
館長の南です。今、ウズベキスタンの首都タシュケントにいます。さきほど世界遺産のあるヒヴァから戻ってきました。ヒヴァは博物館都市として世界遺産に登録された16世紀に築かれた都城の内城です。日干し煉瓦と土で作られたモスクなどの歴史的建造物が残っています。さらにここには今も多くの住民が暮らしており、ヒヴァを訪れる観光客を相手にした飲食業やホテル、おみやげ物屋さんなどを営んでいます。住民の生活と世界遺産が一体となった例として、世界遺産を保存しながら住民の生活を向上させていくことが課題です。
さて、今回は資料館とヒヴァの博物館との協定にむけての打ち合わせと、展示室の環境調査のため温湿度計の設置が目的です。収蔵庫には記録式、展示室にはデータロガーの設置をお願いしました。古い建物がそのままに博物館になっているところが複数あり、それぞれ展示ケースなどが置かれています。
今回設置した機器のデータは夏の調査のときに回収し、博物館のかたがたと共有し、今後の資料管理に役に立てていこうと思います。学芸員課程で学んでいることが実践で役に立ちます。さらに、まちが博物館!まさにフィールドミュージアムです。国際文化資料館や学芸員資格課程の外部連携活動がきっと役にたちます。
学芸員課程履修中のみなさんも、ぜひ一緒に楽しく勉強していきませんか!
館長の南です。今、ウズベキスタンの首都タシュケントにいます。さきほど世界遺産のあるヒヴァから戻ってきました。ヒヴァは博物館都市として世界遺産に登録された16世紀に築かれた都城の内城です。日干し煉瓦と土で作られたモスクなどの歴史的建造物が残っています。さらにここには今も多くの住民が暮らしており、ヒヴァを訪れる観光客を相手にした飲食業やホテル、おみやげ物屋さんなどを営んでいます。住民の生活と世界遺産が一体となった例として、世界遺産を保存しながら住民の生活を向上させていくことが課題です。
さて、今回は資料館とヒヴァの博物館との協定にむけての打ち合わせと、展示室の環境調査のため温湿度計の設置が目的です。収蔵庫には記録式、展示室にはデータロガーの設置をお願いしました。古い建物がそのままに博物館になっているところが複数あり、それぞれ展示ケースなどが置かれています。
今回設置した機器のデータは夏の調査のときに回収し、博物館のかたがたと共有し、今後の資料管理に役に立てていこうと思います。学芸員課程で学んでいることが実践で役に立ちます。さらに、まちが博物館!まさにフィールドミュージアムです。国際文化資料館や学芸員資格課程の外部連携活動がきっと役にたちます。
学芸員課程履修中のみなさんも、ぜひ一緒に楽しく勉強していきませんか!
-
ヒヴァ城門より。ヒヴァの名所、青タイルで飾られたミナレット(塔)が綺麗です。
-
温湿度計の取り扱い方を説明しています。館長先生以下、みなさん熱心に聞いていただきました。
-
展示室の一つ。このような感じで展示ケースが置かれています。ケース内に1つ置かせていただきました。ちなみ外気温プラス1度。比較的暖かい日のようです。






