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2016/09/20 11:00:00 初秋のくまカフェ合宿〜前半の巻〜

  • Category越前
  • Posted by山﨑早智
朝晩はすっかり寒くなりましたね。
食欲の秋、ますます食べることを考えている資料館山﨑です、こんにちは!


またまたとっても遅くなりましたが、前回のブログでお知らせしていましたとおり、9月14日(水)〜19日(月)に夏休み最後のくまカフェ合宿を行いました!

14日は移動日。ドイツ語学科3年の河津さんと一緒に電車で福井へ。
熊谷へ行く途中に食材を買い、晩ごはんはカレー、明日からの活動に備えます。


翌日はまず、朝からさつまいもの試し掘り。17日の地区のみなさんとのさつまいも掘りのために行いました。
昨年のお芋は安納芋でしたが、今年は金時。この金時は蔓がすごくて、掘るのにたどり着くまでが一苦労。
しかし今年のお芋は… か・な・り大きかったんです!!

ほんの少しだけ掘りましたが、17日の本番にかなり期待が募りました!

お芋試し掘りの後は、草刈りをしたり、地区の方と話したり。ゆっくり作業をするのは楽しいですね。


午後からは今回の合宿のメインでもあった、シャクナゲの植栽を行いました。
まず、シャクナゲって?…と思われる方も多いかと思うので、簡単に説明します。

シャクナゲは、東アジアや日本全土に分布する植物で、様々な種類があります。ピンクや白い花が咲くシャクナゲ、実は熊谷に自生しているんです。
4月に熊谷へ行った際に、一度熊谷のシャクナゲ自生場所へ観察にも行ったのですが、その時はきれいな花を見ることができました。
福井村田製作所がCSR活動のひとつとして行っている、“ムラタの森”という森林保全活動などの一環として熊谷に自生していることをきっかけとした、シャクナゲ植栽を西三区自治協議会と私たち京都外大とで行うことになったんです。

今回は、西三区のみなさんと一緒に、西三区生活改善センター横の空き地にて植栽しました。

花壇に入れる土は、腐葉土、鹿沼土、ピートモスと土を混ぜて作ります。ならした花壇へ10㎝ほどの穴を作り、そこへさきほどの土を盛ります。そこへシャクナゲの苗をいれます。水分を保つために苗の周りにくぼみを作り、水をやります。
全部でおよそ60個の苗を植えました。来春の開花を待ち、経過を見守っていきます。


翌日は朝からくまカフェをオープン。
学生たちが地区内外の方と交流をするために、お茶などを用意してお客さまを待ちます。
昼頃はあまり来られる方が少なかったので、学生たちは首をなが~~くして待っていました。(笑)
「呼び込みに行こうかな。。」とつぶやいてもいましたが、熊谷のお母さんたちが来られ、外でおやつにしよう!ということになりました。
この日は16日。前日が十五夜だったので、少し遅くて昼間ですがお月見?ということで、学生たちが作っておいたお団子をいただきました。
たれも味噌味とみたらしで、とってもおいしくできました。
さらに通りがかったお母さんも寄ってくれて、みんなでわいわい話に花が咲きました。
子ども時代はこんなふうでとか、お父さんとどんな出会いだったとか、子育てでこんなことがあったよなどなど、共感したり笑ったりと盛り上がったガールズトーク@くまカフェでした。(笑)
普段お母さんたちと接することはありますが、なかなかこうやってゆっくり話す時間は少ないので良い機会になりました。


合宿はまだまだ続きます。後半の巻もお見逃しなく!

  • 熊谷の前田さんと一緒にお芋の試し掘り。今年も豊作が期待できました!
  • シャクナゲ植栽の様子。ひとつひとつ、丁寧に植えていきます。
  • 十五夜(16日の夕方)のお団子。外で食べるとよりおいしい。

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