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2023/11/22 15:10:00 第26回 文化財ドックに参加

  • Categoryイベント
  • Posted by門脇
皆さんこんにちは。2021年度フランス語学科卒業生の門脇景子です。

7月22日(土)に「第26回 文化財ドック(文化財修理修復保全の無料相談会・匠の技展と体験コーナー)」が京都市上京区の光照院門跡 常盤会館で開催されました。

文化財の修理修復保全にかかわる職人さんが、それぞれの職業を紹介するブースや体験ができるブースを出展される中、国際文化資料館は、遊びを通して文化財について興味を持ってもらったり学んでもらったりする「文化財遊び」体験ブースを設置しました。

午前中は来場者は少なく、その間に私たちも匠の方々のブースを見て周り、職人さんたちからお話を聞いたり体験をさせていただいたりして、文化財ドックを楽しみました。午後は「第60回 小・中学生記者の文化財取材コンクール」が行われ、小学生とその保護者や中学生、約100名が来場して会場はとても賑やかになりました。

私たちのブースでは「文化財すごろく」と「文化財パズル」を実施しました。

「文化財すごろく」では匠たちの写真を使った手作りのコマを使います。マスには「クイズマス」という文化財に関するクイズを出題するマスもあって、楽しみながら文化財について知ってもらえます。

「文化財パズル」は文化財の写真をパズル状にしたものです。パズルをしながら、文化財の細部まで観察することができます。ピースの数が多くて難しいものもあり、親子総出で取り組んでおられたりもしました。

どちらも、参加していただいた皆さまの様子を見ながら、お話もすることができました。また、匠の方々も遊びに来てくださり、楽しんでいただきました。

 今回、私たちの文化財ドックへの参加には、いろいろ苦労もありました。一番大変だったのは私たちのブースのスタッフが少なかったことです。ブースを運営したり、文化財ドックのPRキャラクター「ブンカザイ・ドックくん」を操ったりするには人手が必要で、卒業生やNPO IFMAからもお手伝いいただきました。

 今後、このイベントの魅力や、スタッフとして参加することで得られる経験をもっとアピールして、学生さんの参加者を増やし、余裕を持った運営と文化財遊びの更新をしたいと思っています。
  • 檜皮葺きの体験をする外大ブーススタッフ
  • 文化財すごろくで子どもたちに文化財クイズを出題
  • 大人気なブンカザイ・ドックくん

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