2019/07/22 15:00:00 2019年越前フィールドワーク~田植え編~
越前
勝野
梅雨に入り不安定な気候が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この時期からもう越前への避暑を企む勝野がお送りします。京都は暑いです。
7月に入ってしまったのですが、5月31日から6月2日に行われたフィールドワークの様子をお伝えします。遅くなりまして大変申し訳ございません。
今回のフィールドワークでは2~4回生の学芸員資格課程の面々に加え、今回は秋学期に行われるコミュニティエンゲージメント活動に参加するGT学科2回生8名全員が加わってくれました!
引率を含む19名での活動は予想以上に賑やかで華やかなものとなりました。
今回のメインイベントは、無農薬田んぼの田植えです!直に泥に手足を突っ込み、コシヒカリの苗を植えていきました。BGMはDJによるポップな音楽の数々。田んぼには様々な生き物もたくさんいました。
初日の31日は、先発の学生、牧くるみさんが田植えイベントのテント設営や猪防御の柵外しなどの作業を行い、翌日1日に本格的な田植えイベントに学生全員で参加しました。
熊谷や井上さんのお友達の松島さんら地域の方に教えていただき、学生は苗を植える目印をつける「枠転がし」からお手伝いさせていただきました。その後一般の参加者の方々と一緒に田植えを行いました。
帰り道、前々回のフィールドワークで剪定した「あぜ~ロード」のアジサイたちを見かけました。まだ花は咲いていませんでしたが、こんもりと青葉が茂っているのを見て、少し感動しました。4月には枯れ木のようだったのに、なんと立派に甦って…!
2日は三手に分かれ、古熊谷水田ビオトープのあぜ補修チーム、くまカフェの薪ストーブ用の薪割りチーム、くまカフェ内展示チームそれぞれで作業を行いました。
あぜ補修チームは、イノシシが掘ってしまいぼろぼろになっていたあぜに、4tトラック2台分の土を運んで、埋めての作業を見事な連携プレーで繰り返し無事に完遂させました。
くまだんでは薪ストーブを使用しており冬にはたくさんの薪が必要になります。(その量、一晩で約20㎏!)そのための薪割りを行いました。材木を熊谷の西野哲治さんがチェーンソーで切って短くし、薪割りチームの学生が太いものは西野さんの指導を受けてクサビで割るという作業を行いました。
くまカフェで薪ストーブを使用している理由は、里山の整備にあります。里山は放っておくと木が茂りすぎて土砂崩れの原因にもなります。これを防ぐために木を切って山のお手入れをします。そして切った木は薪として利用します。冬の間ずっと薪ストーブを使うには、少人数だとコスパが良くないのですが、学生がたくさん来てくれると効率よく部屋を暖められます。しかし、たくさんの薪を使うためには山を整備するための知識のある人達が必要です。
誰がこの役割を引き継いでいくのか、学生はこの問題の解決にどうかかわっていけるのか、が現在の我々の課題でもあります。
展示チームはトルココーヒーに関して新たな展示を行いました。トルココーヒーとはコーヒーの粉を水から煮立てて、上澄みだけを飲むコーヒーです。今回はトルココーヒーを淹れるときに使う小さいポット(ジェズべ)やコーヒーカップなどを展示しました。
また、今回も例年通り「くまだん畑」で玉ねぎを収穫し、大学の学食リブレへ持っていきました。みなさまにもくまだんの味を感じていただけていれば嬉しいです。
この時期からもう越前への避暑を企む勝野がお送りします。京都は暑いです。
7月に入ってしまったのですが、5月31日から6月2日に行われたフィールドワークの様子をお伝えします。遅くなりまして大変申し訳ございません。
今回のフィールドワークでは2~4回生の学芸員資格課程の面々に加え、今回は秋学期に行われるコミュニティエンゲージメント活動に参加するGT学科2回生8名全員が加わってくれました!
引率を含む19名での活動は予想以上に賑やかで華やかなものとなりました。
今回のメインイベントは、無農薬田んぼの田植えです!直に泥に手足を突っ込み、コシヒカリの苗を植えていきました。BGMはDJによるポップな音楽の数々。田んぼには様々な生き物もたくさんいました。
初日の31日は、先発の学生、牧くるみさんが田植えイベントのテント設営や猪防御の柵外しなどの作業を行い、翌日1日に本格的な田植えイベントに学生全員で参加しました。
熊谷や井上さんのお友達の松島さんら地域の方に教えていただき、学生は苗を植える目印をつける「枠転がし」からお手伝いさせていただきました。その後一般の参加者の方々と一緒に田植えを行いました。
帰り道、前々回のフィールドワークで剪定した「あぜ~ロード」のアジサイたちを見かけました。まだ花は咲いていませんでしたが、こんもりと青葉が茂っているのを見て、少し感動しました。4月には枯れ木のようだったのに、なんと立派に甦って…!
2日は三手に分かれ、古熊谷水田ビオトープのあぜ補修チーム、くまカフェの薪ストーブ用の薪割りチーム、くまカフェ内展示チームそれぞれで作業を行いました。
あぜ補修チームは、イノシシが掘ってしまいぼろぼろになっていたあぜに、4tトラック2台分の土を運んで、埋めての作業を見事な連携プレーで繰り返し無事に完遂させました。
くまだんでは薪ストーブを使用しており冬にはたくさんの薪が必要になります。(その量、一晩で約20㎏!)そのための薪割りを行いました。材木を熊谷の西野哲治さんがチェーンソーで切って短くし、薪割りチームの学生が太いものは西野さんの指導を受けてクサビで割るという作業を行いました。
くまカフェで薪ストーブを使用している理由は、里山の整備にあります。里山は放っておくと木が茂りすぎて土砂崩れの原因にもなります。これを防ぐために木を切って山のお手入れをします。そして切った木は薪として利用します。冬の間ずっと薪ストーブを使うには、少人数だとコスパが良くないのですが、学生がたくさん来てくれると効率よく部屋を暖められます。しかし、たくさんの薪を使うためには山を整備するための知識のある人達が必要です。
誰がこの役割を引き継いでいくのか、学生はこの問題の解決にどうかかわっていけるのか、が現在の我々の課題でもあります。
展示チームはトルココーヒーに関して新たな展示を行いました。トルココーヒーとはコーヒーの粉を水から煮立てて、上澄みだけを飲むコーヒーです。今回はトルココーヒーを淹れるときに使う小さいポット(ジェズべ)やコーヒーカップなどを展示しました。
また、今回も例年通り「くまだん畑」で玉ねぎを収穫し、大学の学食リブレへ持っていきました。みなさまにもくまだんの味を感じていただけていれば嬉しいです。
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苗をもってピース!
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泥でフェイスペインティングを楽しむ学生
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最後は恒例の集合写真






