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2019/04/28 00:40:00 2019年度博物館学芸員課程履修生越前へ

  • Category越前
  • Posted by南
国際文化資料館館長
学芸員資格課程の南です。
 晴れたかと思ったら時雨てみたり・・・寒気のせいか4月の末とは思えない寒い一日でした。
 そんな中、学芸員資格課程恒例の越前博物館見学会+越前フィールドミュージアム活動を開始しました。
 この時期、越前宮崎の蚊谷寺地区で行われる「タケノコ掘り祭り」のお手伝いもかねて熊谷でフィールドワークを行っています。そして、その初日は資格課程履修生全員が参加する博物館見学会です。とくにはじめて履修を開始した学生さんや初めて熊谷を訪問する学生さんもにとっては、博物館を見学するという活動、熊谷のフィールドをみて地区の方々と交流するスタートになります。
 今年は2年生13名全員あわせて29名の学生が参加してくれました。また、秋からのコミュニティエンゲージメント活動に参加するGT学科2年の学生さんも参加。これからの活動に少しでも参考になればなあと思います。
 さて、まずは越前陶芸村に一昨年に開館した越前古窯博物館を見学します。六古窯の一つとして越前焼を提唱した水野九右衛門先生。熊谷にあった先生のご自宅が、公園内に移築修復され博物館になっています。そして、この地が深い縁があった岡倉天心がお茶文化の普及に尽力したこともあって博物館には茶室が併設され、入場者は館内でお点前を楽しむことができます。
 2年生も頂戴しました。学芸員実習でもお茶は習いますからよい経験になったと思います。
 さて、次は織田家始まりの地とされる織田へ。織田歴史館を見学しました。名物学芸員の堀先生のユニークで楽しい話を聞いて、学芸員に対するイメージも変わったかもしれません。
 そして、最後はくまカフェへ。見学とは別にフィールドワークに参加していたメンバーも加わって、オーナーの水野さんや若手農業士の井上さんから話を伺いました。
 みなさんいかがでしたか?初めて参加の人はどんな感想を持ったかな。ぜひ聞かせてほしいと思います。
 そして、28日からのフィールドミュージアム活動本番に向けて、7名の学生さんを熊谷に残して京都に戻ってきました。一度京都に戻った私も明日また越前へ向かいます。
 越前のフィールドミュージアム活動についてはまた!!!
  • 越前古窯博物館にて喫茶を楽しんでいます
  • 織田の歴史館にて学芸員さんの話を聞きながら熱心に見学していました
  • 恒例のくまカフェ前での記念撮影!!!お気楽に~~

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