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比較文化論的アプローチ
比較文化論的アプローチにより、言語的側面だけでなく、文化面、社会面なども比較対照することにより、それぞれの言語圏の事情を理解させることができる。
文化論的比較
食文化は顕著にその差が現れる面である。日本にはクリスマスケーキというものがあるが、アメリカにそのようなものは存在しない。アメリカから入ってきたように思われがちであるが、クリスマスに特別に作られ販売されるようなケーキはないのである。一方フランスにはブッシュ・ド・ノエル(buche de noel)というクリスマスケーキがある。また、スープを飲むときの作法においても、英語圏では残り少なくなったスープは皿の手前を少し持ち上げ、スプーンで向こう側にすくうようにして食べるが、フランスでは逆で、皿を手前の方に傾けて、スプーンも手前に向けてすくって食べる。
社会面的比較
飲酒の可能年齢、自動車免許の取得可能年齢、義務教育の形態や、大学入試の形態などの社会的側面も両言語圏の比較を通し、日本の事情も交えると、大いに相違や共通点が浮き彫りになり、スムーズなコミュニケーションの大きな基礎となる。
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