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融合型CALL
CALLは、相手がコンピュータであるため、最初は目新しさゆえの「新規性効果」が見られるが、慣れてしまうと学習効果が低下してしまうおそれがある。この点を補うのが本取組で採用する融合型CALL である。二言語同時学習のために、同一の問題に対して英語と言語X の両方の設問が提示され、両言語における比較対照が解説として提示されるよう工夫されている。また、授業内で教員が積極的に学生とインタラクションを持ちながらCALL システムを用いるため、語学的演習や文化的知識の理解をより効果的に進めることができる。
融合型CALLの特徴
従来のCALL に人とのインタラクションを融合させたという意味でも、CALL EX では融合型という方式が有効に機能している。このような二重の意味での融合型CALL を導入することで、教員は単に設問に解答を与えるだけではなく、学習者に適した関連設問を、より容易に、より豊富に与えることが可能になる。その結果、指導の意図が学習者に明確に理解され、学習に広がり、深まりが生まれるのである。融合型CALL 教材としては学習者に「人とのインタラクション」が感じられるものを提供する。問題解決的なアプローチや、授業内で行う必須のものと、個別の興味に応じて選択可能な教材の2つのタイプを用意し、基礎的な能力を補完しつつ、発展的な能力も伸ばしていく新しいタイプのCALL 教材である。
 
 
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