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本研究所では、2018年4月より新しい取り組みとして、客員研究員を含む研究員間の学問的な交流、意見交換、そして共同研究の可能性を探ることを目的とし、ラテンアメリカ研究所内研究会(名称:IELAK研究会)を開催しています。

これまでのIELAK研究会

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第6回:「ニカラグアの文献資料の評価と地域への貢献」

第6回:「ニカラグアの文献資料の評価と地域への貢献」

本発表では、本研究所が獲得した学術研究振興基金採択研究課題「ニカラグアの考古学及び文献学資料評価と発展への応用—アメリカ地中海文化圏研究へのアプローチ—」(2015年度・2016年度)のもと、16世紀ニカラグアの文献資料を紹介し、その分析結果を報告した。

発表者 立岩 礼子
日時 2019年10月31日(木)
会場 ラテンアメリカ研究所
第5回:「中米における考古学と博物館仲介者とした実践的研究の評価と課題~プロジェクト・マティグアスの成果をもとに~」

第5回:「中米における考古学と博物館仲介者とした実践的研究の評価と課題~プロジェクト・マティグアスの成果をもとに~」

発表では2013年から開始した「アメリカ地中海文化圏研究」の中から、先スペイン期アメリカ地中海の交流に関する考古学的研究と題して、アメリカ地中海における「海の道」を視点に当該地域を5つ区分し、考古学資料を用いて「ヒトとモノの交流」の復元を試みた。

発表者 南 博史
日時 2019年7月4日(木)
会場 ラテンアメリカ研究所
第4回:「jíbarosからtaínosへ:プエルトリコにおけるHispanidadの変遷」

第4回:「jíbarosからtaínosへ:プエルトリコにおけるHispanidadの変遷」

米国のコモンウェルスであるプエルトリコにおける、1930年代に高揚したHispanidadに基づく人種混淆論が抱える今日的問題について分析し、この過程で生じているタイノ族による先住民文化と、黒人奴隷に端を発するアフロ文化のそれぞれ復興運動が、人種混淆論やコロニアリズムに与えるインパクトについて考察した。

発表者 牛島 万
日時 2019年2月28日(木)
会場 ラテンアメリカ研究所
第3回:「大西洋システムにおける19世紀ブラジル・コーヒー生産地域の社会経済的考察 —パライーバ川流域ヴァソーラス農園の軌跡—」

第3回:「大西洋システムにおける19世紀ブラジル・コーヒー生産地域の社会経済的考察 —パライーバ川流域ヴァソーラス農園の軌跡—」

18世紀末以降、リオのポルトガル人奴隷貿易商は大西洋に一大通商網を築く。19世紀に内陸のパライーバ川流域に奴隷制コーヒー生産地ヴァソーラスが誕生した。帝政時代に「カフェの都」となり、この発展がブラジルの内陸部と古都リオを結ぶことになる。

発表者 住田 育法
日時 2019年1月15日(金)
会場 ラテンアメリカ研究所
第2回:「マヤ王朝の断絶・変容における平民の役割:歴史人類学的アプローチ」

第2回:「マヤ王朝の断絶・変容における平民の役割:歴史人類学的アプローチ」

植民地時代の史料をもとに、後古典期後期のマヤ社会において、人口の大多数を占めていた平民が、王国の政治に大きな発言力を持ち、その決定を左右し得たことを示した。そしてそれは古典期終末の「マヤ文明の崩壊」研究に重要な見方を提供するはずであることも述べた。

発表者 大越 翼
日時 2018年9月20日(木)
会場 ラテンアメリカ研究所
第1回:「移民と人種の交差」

第1回:「移民と人種の交差」

ブラジルは、奴隷制を発展させ、黒人に対する白人の優越と支配を確立し、奴隷解放した後、ヨーロッパから大量の自発的移民を受け入れた。19世紀から20世紀前半の国家的な人種に対する意識の変遷をブラジルの移民の導入や社会上昇を背景に分析した。

発表者 伊藤 秋仁
日時 2018年6月29日(金)
会場 ラテンアメリカ研究所

京都外国語大学ラテンアメリカ研究所

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