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2013/10/25 12:30:00 オープンゼミ開催中!

  • Category大学の日常
  • Posted by村上正行
京都外大では、3回生からゼミを履修します・ゼミは、自分の語学科のゼミか、教養教育のゼミを履修することができます(英米語学科、日本語学科、国際教養学科の専門のゼミは4回生からです。ただ、教養教育のゼミを履修する場合は3回生からになります)。というわけで、前年の秋に登録をします。

2回生のゼミ登録の申し込みは、11/8(金)17:00が〆切になっています。

それで、今週の10/21(月)から11/8(金)まで、オープンゼミを開催しています。自由に普段のゼミを見学することができるのですね。

え?そもそもゼミってなんだ?たしかに。

ゼミというのは、いろいろな定義がありますが、「少人数での対話を通じた共同体的な学習環境であり、教員の指導のもとで、各自関心のあるテーマを研究し、発表・討論をして、卒論を書く」と言うことができるでしょうか。

この教養教育のブログでもゼミについて紹介していますが、やはり、実際のゼミの雰囲気を感じて、選択するのがいいと思います。ゼミっていうのは、教員の個性によっても随分やりかたも変わりますし、ゼミ生の特徴もありますしね。ゼミを選ぶ要因はいろいろありますし、先輩に聞いてみる、っていうのも1つですよ。

ぜひこの期間に語学科のゼミ、教養教育のゼミをめぐってみてください!

あ、時間割は自分で調べてね。

2013/10/24 09:00:00 畑田ゼミ:岩手県葛巻町のクリーンエネルギー

  • Categoryゼミ紹介
  • Posted by村上正行
さてさて、畑田ゼミの紹介、第2弾です。

畑田先生のゼミでは、環境問題などを扱っておられますが、今回はエネルギー問題を扱っているグループのフィールドワークについてのご紹介。エネルギー問題、とても重要な課題ですから、このような活動はとても大事ですよね。

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畑田ゼミのフィールドワーク報告第2弾です。

9月8日に京都を出発して半日以上かけて岩手県葛巻町へやってきました。

私たちのグループは、エネルギー問題について学んでいます。葛巻町はクリーンエネルギー自給率が160パーセントの町です。地球温暖化とエネルギーとの関連性について学ぶには打ってつけの場所です。

今日9月9日は、バイオマス発電である蓄ふんバイオマスプラントと木質バイオマスガス化発電設備と風力発電の風車を見学しました。葛巻町は酪農がさかんな上、森林にも恵まれており自然資源が豊富です。その特徴を活かして、牛の糞や間伐材をエネルギー源にして電気をつくっているのです。また、地域の特性を活かして、標高1000メートル以上の場所に、風車を設置しています。この風車はクリーンなエネルギーを生みだすだけでなく、観光資源にもなっています。

この視察を通して、クリーンエネルギーを普及させるには、まずその土地の特徴をよく理解することが大事だと感じました。また、広い土地や資金も必要だと感じました。
葛巻町のように、身近にある自然の資源をもっと有効活用できたら、地球環境に良いエネルギーの使い方ができると思います。
(遠島奈那・井溪信也・松本功一郎・笠井秀祐)
  • 風車で発電しているんですねー
  • 熱心に聞いています
  • ワイン!じゃなくて、山ぶどうジュースだよ

2013/10/23 09:00:00 畑田ゼミ:サラヤ株式会社でのフィールドワーク

  • Categoryゼミ紹介
  • Posted by村上正行
今回は、環境学が専門の畑田先生が担当する環境問題研究ゼミでの学生の様子を紹介します。畑田先生のゼミの特徴は、大学外でのフィールドワーク。ヤシノミ洗剤で有名なサラヤ株式会社へ行った学生によるレポートです。なかなか興味深いですよー。

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2013年8月7日、私たちのグループは、大阪市にあるサラヤ株式会社さんを訪問しました。
サラヤ株式会社のホームページはこちら。

サラヤさんは1952年の創業当時から人、そして環境を考え、天然素材を用いた商品作りをコンセプトとしてきたそうです。


1950、60年代の台所洗剤はほとんどが石油系洗剤でした。その結果水質汚染問題が深刻になり、社会問題となる中、サラヤさんは1971年、手荒れがしにくく、生分解度に優れ、環境にやさしいヤシノミ台所洗剤を発売しました。現在もこのヤシノミ洗剤が主力商品となっています。ほかにもうがい薬、赤ちゃんにも使える無添加石鹸、学校でよく見かける緑の石鹸など多くのヒット商品を出しています。

しかし、パーム油の需要増加により原料供給地であるボルネオ島では、プランテーションの拡大が進み、ボルネオゾウなどの野生動物が生息する熱帯雨林が減少するなどの問題を引き起こしています。サラヤさんはその事実を受け止め、ボルネオゾウの通り道「緑の回廊」を作ったり、使用済みの消防車のホースを使って、オラウータンの通り道を作ったりなど保護活動をしています。このような保護活動によって、洗剤などの売り上げも上がっているそうです。

私は卒業論文で中国の水質汚染問題について書いています。中国では近年の急速な発展の代償に、水質問題が大変問題となっており、解決が急がれています。中国の水質汚染の原因の大半も石油系洗剤や工場の排水であることが分かっています。日本で効果を出したサラヤさんのような洗剤を中国でも使うようになれば、改善につながると思いました。
(中国語学科4回生 森川朋紀)

  • ミーティングの様子です
  • 手指の正しい洗い方、ですよ

2013/10/21 09:00:00 岡部ゼミ「地域文化研究ゼミ」

  • Categoryゼミ紹介
  • Posted by村上正行
あまりに久しぶりの更新になってしまいました。。。すいません。

さて、2回生(英米・日本語・国際教養は3回生も含む)は、来年度のゼミを選ぶことになりますね。京都外国語大学では、語学科だけではなく、教養教育のゼミもあります。どんなことをしているか知らない人も多いと思いますので、これからゼミの活動などを積極的に紹介していきたいと思います。

今日は岡部先生のゼミです!

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こんにちは。地域文化ゼミを担当している岡部です。専門は西洋美術史ですが、ゼミ生の旺盛な知識欲のおかげで、実に様々な分野のテーマに関する見識を深めることができています。これからも皆さんと一緒に私自身が楽しみ、自分の幅を広げていきたいと思っています。

以下に、ゼミ生が書いてくれたゼミ紹介文を掲載します。写真と一緒にぜひ読んでみてください。



私たちのゼミでは3回生と4回生が合同で授業を受けています。担当の先生は岡部由紀子先生で、西洋美術史に精通しています。このゼミでは様々なことをテーマに研究している人がいて、例えばアニメ、美術、音楽、文学などの芸術面において幅広く展開しています。そのおかげで私たちは皆さんの研究から多種多様な知識を取り入れることができています。授業の形態は主にプレゼンテーションによって成り立っています。そこでは、質疑応答のコーナーを設けており、その際には先生からのご意見も頂戴したり、大人の学生さんからは私たちの年代には思いつかないような斬新なご意見を頂戴します。

私たちは2年間で卒業論文を作成するので、試行錯誤をしながらじっくりと取り組むことができます。それに加えて、先程も書いた質疑応答でのやりとりも論文に反映することができるので、非常に有意義です。

また、授業外でも教養と友情を深めるために美術館見学にも足を運びました。昨年の七月はアサヒビール大山崎山荘美術館に行きました。この美術館では彫刻や、モネの絵画など様々な芸術作品が展示されています。そこで岡部先生による解説を交えながら館内を回りました。この日は今まであまり話したことがなかったクラスメートとも作品を通して交流を深めることができました。展示品だけでなく、建物の景観と周りの自然の融合もおもむき深く、大変雰囲気がありました。また、本館は英国風で、地下にある展示室はモダンな造りをしており、その二面性のおかげで、よりいっそう作品を楽しむことができました。
 
このように当ゼミは、芸術と親しみながら、楽しく研究をしています。特にテーマに制限はないので「これを研究したい!」という熱意のある方は、ぜひ一緒に頑張りましょう!

2013/08/08 09:00:00 博物館学芸員課程:子熊谷フィールドミュージアム活動

  • Categoryお知らせ
  • Posted by村上正行
大学には、さまざまな資格課程があるのですが、その中の1つに「博物館学芸員課程」というのがあります。

学芸員とは「美術館や博物館で働き、作品や資料の収集、展示、管理などを行う仕事」のことです。
京都外大では、この学芸員の資格を取得することができます(詳細はこちら)。

この博物館学芸員課程を受講している学生が、フィールドミュージアム活動に取り組んでいる、との情報が。
担当の南先生からご紹介いただきます。

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国際文化資料館および博物館学芸員課程では、昨年から福井県越前町におけるフィールドミュージアム
活動に参加しています。フィールドミュージアム活動とは、地域を博物館と見立てて、地域の課題を解決し、
地域を活性化しようという活動です。

今年は、丹生郡熊谷地区近くの谷水田で有機農法を目指す若手農業士さんのお手伝い、周辺の里山再生と
伝統産業の越前焼をベースとした新しい村づくり(子熊谷フィールドミュージアム)のお手伝いを始めます。

第1回目となるフィールドワーク(8/4)には、5名の学生さんが参加しました。
昭和の中ごろに調査された越前焼窯跡(鎌倉時代)の確認を含めて、水田近くの斜面を覆う雑木林の
ヤブを地域の方々と一緒になって伐採・清掃しました。放置され荒れていた雑木林がほんの一角ですが
一気に明るくなり、作業に参加した全員が目指す里山の姿を実感できたようでした。
このような作業が進めば、いい雑木林の森になりそうです。

本学学生は、地域の方々と一緒になって「アビーロード・・・ではなく、アゼーロードを進みます!」

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最後、ダジャレかよ!(笑)。

みなさん、フィールドミュージアム活動、がんばってください!
また、興味ある方は、ご連絡ください。
  • がんばって伐採しています がんばって伐採しています
  • 山の中で作業中 山の中で作業中
  • アゼーロード!? アゼーロード!?

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