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京都外国語大学英米語学科 RSS

2026/07/13 09:00:00 子ども国際講座(第2弾)〜English for fun!絵本と多読で広がる世界〜

  • Category教員ニュース
  • Posted by英米語学科
今月5日に、京都外国語大学校友会福井支部と福井県立図書館の共催による「子ども国際講座」にて、今年も講師を務める機会をいただきました。夏休み前の小学生に英語の楽しさを届ける本イベントも、今年で6年目を迎えます。当日は、福井県内の小学生やその保護者の皆さまを中心に、昨年を上回る約149名もの方々にご参加いただき、会場は熱気に包まれました。

今回は「English for fun!絵本・歌・遊びで英語を楽しもう!」というテーマを掲げ、ミニ講義を担当いたしました。英語を学ぶちょっとしたコツをご紹介したほか、ALT(外国語指導助手)の先生方と息を合わせ、歌やリズムに合わせて身体を動かすアクティビティを行いました。さらに、釣った魚の英語名を答える「魚釣りゲーム」や、ALTの先生とのフリートーク、A~Zのブロックを並べるタイムアタックなど、遊びを通じて自然に英語と触れ合える多彩なプログラムを用意し、子どもたちの笑顔が溢れる時間となりました。

そして、今年の新たな試みとなったのが、福井県立図書館が力を入れている「図書館多読」とのコラボレーションです。私が講座の中で絵本の読み聞かせを行い、物語の世界を楽しんでもらった直後、会場に展示された豊富な英語の多読本に子どもたちが自分から進んで手を伸ばし、その場で楽しそうに選んで借りていく姿がとても印象的でした。

年齢や学習経験が異なる多くの子どもたちが、最後まで目を輝かせながら「英語って楽しい!」と体感してくれたことは、教員として今年も大きな喜びであり誇りです。

本学が掲げる「言語を通して世界の平和を」という理念が、こうした地域や図書館との素晴らしいつながりの中で、今年も確かに実践されていることを改めて実感いたしました。校友会の皆さまの継続的な情熱に深く敬意を表するとともに、開催にご尽力いただいたすべての関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

校友会と図書館によるこの素晴らしい共催企画が、今後さらに発展し、より多くの子どもたちに届くことを願っています。私自身も、子どもたちがワクワクしながら生きた英語や読書に触れられるよう、これからも講師として知見を活かしたお手伝いを続けていきたいと考えています。

なお、当日の様子は翌日の日刊県民福井にも掲載されました。(校友会のブログ等と合わせて、ご関心のある方はぜひご覧ください。)

英米語学科 笠巻知子
  • 掲載メディア:日刊県民福井(2026年7月6日付)

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