2021/11/27 19:30:00 第15回学生通訳コンテスト 3位入賞のご報告
学生ニュース
英米語学科
英米語学科ブログの「学生ニュース」では、英語学習や国際理解などの分野で活躍する英米語学科の学生たちを紹介しています。「学生ニュース」第7号は、先日行われた全国規模の学生通訳コンテストのご報告です。
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11月28日(土)に、名古屋外国語大学主催の「第15回学生通訳コンテスト」がオンラインにて開催されました。「The Quest for Humanity's "New Normal"(「新たな日常」と人間性に向かって」)をテーマに、全国から11人の学生が参加し、日英・英日の逐次通訳を行いました。
このコンテストに、英米語学科の田中陣さんが出場し、「Discrimination Caused by COVID-19(コロナ差別問題)」のサブトピックで逐次通訳を行い、3位に入賞しました。
入賞結果は以下の通り。
1位 国際基督教大学
2位 名古屋外国語大学
3位 京都外国語大学(田中陣さん)
審査員奨励賞 神田外語大学
本コンテストの出場者は、本番の1ヶ月半ほど前に配布されるサブトピックとキーワードリストをもとに、関連する記事を使って通訳練習を行います。どのサブトピックに当たるかは当日の朝までわからないので、全てのサブトピックとキーワードを勉強しなくてはなりません。今年は11のサブトピックがあり、それぞれに50個ほどのキーワードがあるため、11x50=550個のキーワードを勉強したことになります。サブトピックは、医療・教育・社会・政治・環境・芸術と広い範囲に渡ります。
以下は、この集中特訓をサバイブし、3位に輝いた田中陣くんの受賞コメントです。
「この逐次通訳はかなり難しく、英語力だけでは到底太刀打ちできず、日本語との両方を運用していかないといかなければならないもので、英語だけ勉強していた自分は、とても苦労しました。ですが、指導の先生から多くの助言を頂いたので、無事3位を取ることができました!大変でしたが、やりがいもあり、挑戦して良かったと思います。」
(英語に通訳)
Consecutive interpreting was a lot more difficult for me than I had expected. Before I started preparation for this contest, I only focused on improving my English skills, but I came to realize that not only English but also Japanese skills were important to achieve good performance of interpreting. I actually struggled, but because I got a lot of advice from my teacher, I was able to win the 3rd place! Even though there were a bunch of things that I had to overcome, I learned countless important things from this experience. Now, I can say that this contest was really challenging but extremely worthwhile at the same time.
コンテストの当日は、学生の通訳コンテストの他、プロの同時通訳実演、英語による講演もあり、第一線で通訳として活躍されてきた方々のコメントも加え、大変学びの多い1日となりました。来年も同時期に同コンテストが開催されるそうです。とても難しい内容ですが、英米語学科の皆さんもぜひ、来年、再来年と挑戦して欲しいと思います。興味のある人は、今すぐにでも、英米語学科教員ラムスデン多夏子(t_ramsden@kufs.ac.jp)に声をかけてください。難しいコンテストですので、練習を始めるのは早ければ早いことをおすすめします。
今回のコンテスト出場にあたり、英米語学科倉田誠先生は教材提供に、また、英米語学科3年生の斎藤光さんは教材作成に協力してくださいました。この場をお借りし、お礼申し上げます。
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11月28日(土)に、名古屋外国語大学主催の「第15回学生通訳コンテスト」がオンラインにて開催されました。「The Quest for Humanity's "New Normal"(「新たな日常」と人間性に向かって」)をテーマに、全国から11人の学生が参加し、日英・英日の逐次通訳を行いました。
このコンテストに、英米語学科の田中陣さんが出場し、「Discrimination Caused by COVID-19(コロナ差別問題)」のサブトピックで逐次通訳を行い、3位に入賞しました。
入賞結果は以下の通り。
1位 国際基督教大学
2位 名古屋外国語大学
3位 京都外国語大学(田中陣さん)
審査員奨励賞 神田外語大学
本コンテストの出場者は、本番の1ヶ月半ほど前に配布されるサブトピックとキーワードリストをもとに、関連する記事を使って通訳練習を行います。どのサブトピックに当たるかは当日の朝までわからないので、全てのサブトピックとキーワードを勉強しなくてはなりません。今年は11のサブトピックがあり、それぞれに50個ほどのキーワードがあるため、11x50=550個のキーワードを勉強したことになります。サブトピックは、医療・教育・社会・政治・環境・芸術と広い範囲に渡ります。
以下は、この集中特訓をサバイブし、3位に輝いた田中陣くんの受賞コメントです。
「この逐次通訳はかなり難しく、英語力だけでは到底太刀打ちできず、日本語との両方を運用していかないといかなければならないもので、英語だけ勉強していた自分は、とても苦労しました。ですが、指導の先生から多くの助言を頂いたので、無事3位を取ることができました!大変でしたが、やりがいもあり、挑戦して良かったと思います。」
(英語に通訳)
Consecutive interpreting was a lot more difficult for me than I had expected. Before I started preparation for this contest, I only focused on improving my English skills, but I came to realize that not only English but also Japanese skills were important to achieve good performance of interpreting. I actually struggled, but because I got a lot of advice from my teacher, I was able to win the 3rd place! Even though there were a bunch of things that I had to overcome, I learned countless important things from this experience. Now, I can say that this contest was really challenging but extremely worthwhile at the same time.
コンテストの当日は、学生の通訳コンテストの他、プロの同時通訳実演、英語による講演もあり、第一線で通訳として活躍されてきた方々のコメントも加え、大変学びの多い1日となりました。来年も同時期に同コンテストが開催されるそうです。とても難しい内容ですが、英米語学科の皆さんもぜひ、来年、再来年と挑戦して欲しいと思います。興味のある人は、今すぐにでも、英米語学科教員ラムスデン多夏子(t_ramsden@kufs.ac.jp)に声をかけてください。難しいコンテストですので、練習を始めるのは早ければ早いことをおすすめします。
今回のコンテスト出場にあたり、英米語学科倉田誠先生は教材提供に、また、英米語学科3年生の斎藤光さんは教材作成に協力してくださいました。この場をお借りし、お礼申し上げます。
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田中陣さん 受賞時のコメントの様子
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11のサブトピック
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