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LOGOS(ロゴス)は1990年6月より年2回(創刊年のみ6月と12月、以降5月と11月)発行しています。発行趣旨は、建学の精神「言語を通して世界の平和を」に基づき、学校法人全体(京都外国語大学・京都外国語短期大学・京都外大西高等学校・京都外国語専門学校等)の教育・研究並びに学生・生徒の正課・課外活動などを広くステークホルダーに発信していくことです。LOGOSとは、ギリシャ語に起源する言語、理性、思想、論理を意味する言葉で、単なる情報誌としてではなく、誌面を「考える場」として活用していただきたい願いが込められています。

2024年5月発行 学園通信「LOGOS」臨時休刊のお知らせ

卒業生の皆様をはじめ本学へご支援をいただいている方々にお送りしております学園通信「LOGOS」は、2024年に紙面のリニューアルを行うこととなり、2024年5月発行号を臨時休刊させていただくこととなりました。
皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、リニューアル号は2024年11月発行を予定しておりますので、引き続きご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

最新版のご案内

2023年度 Vol.68('23年11月発行)

  • 最高顧問 森田嘉一先生をしのぶ
  • 特集:21世紀の国際貢献のあり方を模索した日々、国際教養学科を振り返り、「これから」を考える
  • 地球人登場:最先端ICT技術を駆使して“実体験” 学修意欲と理解力の向上に貢献
    エリック・ハーキンソン先生◇佐竹 ほのかさん
  • この人:社会課題の解決へ「一意専心」 フードロス削減の最先端走る
    株式会社クラダシ 代表取締役社長 関藤 竜也さん
  • トピック:芝生をわが子のように見守り育てる 京都サンガFCグラウンドキーパー
    児嶋 浩人さん

PDF(4.4MB)

バックナンバー

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2023年度

Vol.67('23年5月発行)

  • 特集:目指せ三冠王!西高から初の直接プロ野球界入り
  • 地球人登場:眼を見つめ一人ひとりに向き合う 文化を理解して人と人をつなぐ
    苗 芡先生◇熊谷チュー 樹里さん
  • この人:高岡の伝統産業再興を目指して 熱い思いを胸に一歩ずつ着実に
    株式会社平和合金 代表取締役社長 藤田 和耕さん
  • トピック:吉野町と世界を音楽でつなぐ 本場仕込みのジャズピアニスト
    柴田 コウメイさん

PDF(4.8MB)

2022年度

2022年度 Vol.66('22年11月発行)

新学長・新校長とともに新たなステージへ

  • 特集:新学長・西高新校長のあいさつ
    学園創立75周年記念特別展『古代とは何か』
  • 地球人登場:心通わせ寄り添うための言語 歴史や文化も学び理解を深める
    フェリッペ・モッタ先生◇田代 結愛さん
  • この人:本物の「メキシコ」を日本に 食にこだわり相互理解深める
    株式会社カサナチュラル 取締役 近藤 誠司さん
  • Current:みずみずしい感性の中高生とともに 都内の中高一貫進学校の英語教諭
    英語教諭 石原 佳枝さん
  • トピック:本来の人間らしさを取り戻すために 伊で健康事業を展開するデザイナー
    Belife Japan 大冨 佳枝さん

PDF(4.5MB)

2022年度 Vol.65('22年5月発行)

100年続く大学になるために
学園全体でSDGsに取り組む

  • 特集:学園創立75周年 SDGsに取り組みながら 「PAX MUNDI PER LINGUAS」の具現化へ
  • 地球人登場:合言葉は「笑う門には福来る」人生を楽しむ優しい人になろう
    スティーブン・コーツ先生◇井上 さくら子さん
  • この人:「どれだけ努力を重ねられるか」農業と語学教育、限りない情熱
    水田 耕吉さん
  • Current:最高の旅をしてもらうため すべての要望に全力で応える
    ホテルグランヴィア京都チーフコンシェルジュ 山本 美砂さん
  • トピック:「日々勉強 山頂めざせ」曁南大学大学院博士後期課程の学位を取得した
    京都外国語大学名誉教授 川口 榮一さん

PDF(6.0MB)

訂正とお詫び

本誌13ページ掲載の「CAMPUS REPORT」において、記事に誤りがありましたので、次のように訂正し、衷心よりお詫び申し上げます。

[訂正]

P13 CAMPUS REPORT 住田教授が最終講義「ありがとう」
【誤】1603年版の『日葡辞書』では「obrigado(ありがとう)」の発音が、京都なまりのイントネーションで表記されていることを紹介し、語尾に力点を置いた京都弁の「ありがとう」で締めくくった。
【正】 1603年版の『日葡辞書』では「ありがとう」の発音が、京都なまりのイントネーションで表記されていることを紹介し、語尾に力点を置いた京都弁の「ありがとう」で締めくくった。

2021年度

2021年度 Vol.64('21年11月発行)

スポーツの力で人生を豊かに
学生部長インタビュー/教員・卒業生の声

  • 特集:スポーツはどんな効果をもたらすのか「勇気と活力」—スポーツの力を考える—
  • 地球人登場:広い視点からチャレンジ 大きな「ご縁」を感じ、決断へ
    黒住 淳人教授◇佐々木 瑠花さん
  • この人:まずはやってみる、まずは動いてみる 海外の人道・開発支援に従事
    国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA) ヨルダン事務所長特別補佐官 角谷 亮さん
  • トピック:人生100年時代の働き方「50代からでも遅くはない!サラリーマンからのシニア起業術」を出版
    上水樽 文明さん

PDF(5.0MB)

2021年度 Vol.63('21年5月発行)

森田嘉一理事長・総長
45年の舵取りに終止符、あらためて感謝の拍手を

  • 特集:抱負と決意 新理事長・総長、学長、校長
  • 地球人登場:古くからつながる日本とロシア身近な所から理解を深めよう
    三好 マリア先生◇稲垣 凜香さん
  • この人:「ワクワク」する道を進もう 常に自分にとってベストな選択を
    クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社 岡田 健吾さん
  • Current:「選手が思いっきりプレーできる試合環境づくりを」
    JFA審判デベロプメントオフィサー(関西担当) 廣瀬 格さん
  • トピック:言葉の力を信じ、前向きに
    ミス日本ファイナリスト 相馬 あすかさん

PDF(5.4MB)

2020年度

2020年度 Vol.62('20年11月発行)

コロナ禍以降の母校との繋がり
いま一度立ち止まって見なおしてみる

  • 学長インタビュー:コロナ禍 今この時代に大切なことを考えてみる
  • 地球人登場:常識を学ぶのも高校生活
    リサ・クロス先生◇田中 颯大さん
  • Current:「英語以外に何か資格を」と公認会計士に
    前田 恵美さん
  • この人:人一倍努力、結果がついてくる 真のリーダー育成に貢献
    双日株式会社 M&Aマネジメント室 岡山 祐也さん
  • トピック:何かに打ち込めばその後に生きてくる ニカラグアの現地社員を本学へ
    矢崎総業株式会社 二宮 秀樹さん
  • トピック:『星の王子さま』のトリックを解明 娘のクリステルさんと出版
    滝川 美緒子さん

PDF(5.9MB)

2020年度 Vol.61('20年5月発行)

LOGOS創刊30周年記念号
学び巣立つ若者たちに伝えたい思い

  • 特集:森田嘉一理事長・総長に聞く
    学園のつながり、より強く
    アグレッシブでタフな若者に期待
  • この人:礼を尽くし感謝の心で人に接する 信頼関係で危機乗り越える
    旭食品株式会社 取締役副社長 デリカサラダボーイ株式会社 代表取締役社長 竹内 信夫さん
  • 地球人登場:心触れ合う積極性。外に出て道に迷う。人生のチャンスと出会えるかも。
    ヒセレ・フェルナンデス先生◇𠩤田 優希さん
  • Current:ドイツ撮影取材コーディネーター 神山 隆彦さん
  • トピック:日本・マレーシア学術交流へ熱い思い「瑞宝双光章」を受章した
    KUFS-USM 日本文化センター長 副田 雅紀さん

PDF(5.0MB)

2019年度

2019年度 Vol.60('19年11月発行)

地域社会の課題解決へ貢献
本学の理念に通じる博物館の将来像

  • 特集:アジア、中南米を視野に
    もう一つのグローバリズム
    ICOM京都大会2019
  • この人:あきらめずに日本と外国との懸け橋 未来を見据えた博物館運営
    野外民族博物館リトルワールド 主任学芸員 宮里 孝生さん
  • Current:テニスと勉強の両立を力にして プロ転向後も不撓不屈でチャレンジ
    プロテニスプレーヤー 今西 美晴さん
  • 地球人登場:心を育て、心を豊かにするため、外国の言語と文化を学ぶ
    白鳥 文子先生◇リアプン・ユリアさん
  • トピック:EU支部創設25周年記念総会 ゆっくりくつろげるひと時を
    校友会EU支部長 モラン 幸枝さん

PDF(7.2MB)

訂正とお詫び

本誌19ページ掲載の「学園事業報告 2018年(平成30年)度 学園の収支決算」において、 2018年(平成30年)度予算決算対比表に一部誤りがありましたので、次のように訂正し、衷心よりお詫び申し上げます。

[訂正]
  • P19[表1]事業活動収支計算書 学生生徒等納付金 予算額
    【誤】66,866,153 
    【正】6,866,153
  • P19[表2]活動区分資金収支計算書 学生生徒等納付金収入
    【誤】6666338 
    【正】6,666,338

2019年度 Vol.59('19年5月発行)

繋ぐ教育への情熱
森田家三代、百年にわたって

  • 特集:森田嘉一理事長・総長
    中国・上海で
    祖父母、父母からの教育愛を語る
  • Current:国際CPAとして経営にも手腕を発揮
    ケリングアイウエアジャパンの営業統轄本部長 金沢 政浩さん
  • 地球人登場:ふたつの社会むすぶ懸け橋に
    河上 幸子准教授◇山﨑 美緒さん◇笠間 菜月さん
  • この人:みんなでいると元気になる 笑顔で父ちゃん母ちゃんを支える
    尼僧 楠本 玄修さん
  • トピック:2018アジア大会の空手男子組手で金メダルを獲得、2連覇を果たした
    荒賀 龍太郎さん

PDF(4.4MB)

2018年度

2018年度 Vol.58('18年11月発行)

さらに世界を見つめる
目指すは全方位教育

  • 特集:70周年踏まえ、さらに世界を見つめる
    100年につながる明日に向かって
  • Current:日米協会第1回「金子賢太郎賞」を受賞
    耐久高校元校長の薮添 泰弘さん
  • 地球人登場:メキシコで30年 五感で感じるマヤ文明の研究
    京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 所長 大越 翼 教授
  • この人:情熱が人生を支える サッカーで培った「不撓不屈」の精神
    原電エンジニアリング株式会社 代表取締役社長 野中 洋一さん
  • トピック:150年の歴史ある「山国隊」隊列に 女性で初めて加わることになった
    小林 悠歩さん

PDF(7.0MB)

訂正とお詫び

本誌7ページ掲載の「京都外大西高校生のマレーシア・ペナンキャンパスでの活動報告」において、人物の写真が一部誤っていましたので、次のように訂正し、衷心よりお詫び申し上げます。

[訂正]

柴原里咲さんの顔写真と前川文音さんの顔写真が逆掲載

発行後に発覚しましたので、このようにPDFでの訂正となりましたことを深くお詫び申し上げます。(LOGOS編集部)

2018年度 Vol.57('18年5月発行)

社会が必要とする学園
存在感ある学園を目指して

  • 理事長インタビュー:おかげさま、世界を見つめて70年
    100年につながる明日へ
    「存在感ある学園づくり」
  • Current:マサチューセッツ州立大学のMBA取得
    JICA企画調査員の松岡 瑠理子さん
  • この人:80歳超えても積極的に人と接する 喜んでもらえることへの情熱と行動力
    徳島市国際交流協会理事(元高校教諭) 渡 忍さん
  • トピック:『おちゃめに100歳!寂聴さん』を出版した
    瀬尾 まなほさん

PDF(6.1MB)

2017年度

2017年度 Vol.56('17年11月発行)

学園創立70年の歩み踏まえ、
新たな挑戦

  • 特集:さらなる歴史の発展へ 新たな挑戦を
    「PAX MUNDI PER LINGUAS」の70年
  • 地球人登場:ハードルを乗り越える楽しさ 感じてあきらめないで!
    アグネス・パトコー先生 飯島 文菜さん
  • この人:香水は人の心を打つ文化 パリで香りに恋をした
    調香師 新間 美也さん
  • トピック:自転車で世界一周4万キロを走破「人生を俯瞰できたと思う」
    四方 裕之さん

PDF(7.6MB)

2017年度 Vol.55('17年5月発行)

100年につながる
外大パワー

  • 特集:世界を見つめて70年 つながる絆の素晴らしさ
    京都外国語大学の軌跡 4つの「物語」など
  • Current:米大学などで2修士取得 72歳、次の目標は「国内外両方で博士号を」
    小松 昭さん
  • 地球人登場:語学も料理もスポーツも 情熱を持って練習、練習
    ケイト・メイヤ先生 濵本 駿介さん
  • この人:建学の精神と AARの精神が結実
    AAR Japan(認定NPO法人 難民を助ける会)(Association for Aid and Relief Japan)
    理事・支援事業部長 名取 郁子さん

PDF(8.1MB)

2016年度

2016年度 Vol.54('16年11月発行)

「地球市民として大切なことに気付く学習の場」
模擬国連で世界平和を考える

  • 特集:国連活動への貢献と平和教育への尽力を称える
    明石康元国連事務次長に京都外国語大学名誉博士号を授与
    大学模擬国連/高校模擬国連
  • 地球人登場:想像力生かして、言葉、文化を楽しく学ぶ
    ローラ・アリエス先生 川端 沙采さん
  • この人:菊水鉾の復活を縁の下で支え 祇園祭の隠れた謎を探る
    菊水鉾保存会副理事長 囃子方菊童会総代 川塚 錦造さん
  • トピック:伊勢志摩サミット リエゾンで大役果たした
    大久保 美里さん

2016年度 Vol.53('16年5月発行)

「熱き心なくして一歩も前に進めない」

  • 特集:学園創立70周年を来年に控えて
    学長からの提言
    「社会的使命を果たすためにスクラムを!!」
  • Current:エクアドルで日本語教育「新しい刺激が新しい視野を広げる」
    影浦 亮平さん
  • 地球人登場:怖がらずにフレンドリーに。楽しむ気持ち忘れないでチャレンジ。
    トーマス・ローフマン先生 太田 まりあさん
  • この人:目の不自由な人に芸術作品鑑賞を 触れて分かる「冨嶽三十六景」制作
    常磐大学コミュニティ振興学部教授 中村 正之さん
  • トピック:フランス語の「星の王子さま」に導かれ 夢の作家デビューした
    福本 舞衣子さん
2015年度

2015年度 Vol.52('15年11月発行)

飽くなき好奇心

  • 特集:魅力あふれるラテンアメリカ
    好評の教養講座と研究講座
  • Current:学生相談室開設30周年記念
    ビリギャルに学ぶ―坪田 信貴氏が講演
  • 地球人登場:高いモチベーションと飽くなき好奇心。日本文化を楽しむ。
    ロマン・ジョルダン先生 安倍 実羽子さん
  • この人:新しいフィールド挑戦の公募校長 英語、スキーにハイブリッドの力
    大阪市立墨江丘中学校長 渡邊 雅彦さん
  • トピック:「本の虫」プロジェクト 最優秀賞に輝いた
    安井 優美子さん

2015年度 Vol.51('15年5月発行)

「熱いものを感じ、心強く思った」

  • 特集:ポルトガル語普及への尽力と
    世界平和への貢献を称えて
    ポルトガル共和国コエーリョ首相に名誉博士号授与
  • 地球人登場:多数の言語から多様な人間 そして多彩な文化を
    シルヴィオ・ヴィータ先生 小岸 世里さん
  • Current:女子のテニス・硬式野球が頂点に
    全国高校選抜で 京都外大西高
  • この人:指定文化財でおもてなし 背中押せるリーダーに
    長楽館 土手 千果さん
  • トピック:歌会始 詠進歌 京都外大西高生 2年連続「佳作」に選ばれる
2014年度

2014年度 Vol.50('14年11月発行)

気迫ある希望のコミュニケーション

  • 特集:TEDx Kyoto 2014―温故知新
    京都から卓越の熱いメッセージ
    思い支える貴重なボランティア
  • 地球人登場:楽しい英語で世界広がる
    ローラ・二ーリー先生 有馬 佳苗さん
  • この人:いつもお茶がそばにあった 大きな山をいくつも越えてきた
    山口市で中国茶館「茶座」経営 阿武 直子さん
  • トピック:京都外大西高校硬式野球部 女子
    創部2年目で2大会優勝

2014年度 Vol.49('14年5月発行)

響き合う

  • 特集:注目の5カ国非核兵器地帯条約
    地域の平和、安定、経済発展に貢献
    国際シンポジウム「今日の中央アジアと我が国」
  • この人:楽しい時間を提供したい 満足の向こうの感動を共有
    海の幸とやすらぎの宿「海月」女将 江崎 貴久さん
  • 地球人登場:アフリカの文化流れる家族の中で 日本文化に魅せられたポルトガル人
    ペドロ・アイレス先生 岡田 洋文さん
  • トピック:京都外国語専門学校生
    「何かをしたい」の熱い思い チームで学術貢献賞に輝く
2013年度

2013年度 Vol.48('13年11月発行)

飛躍への序章

  • 特集1:「国際都市・京都外大」を目指して
    3年目を迎えたナショナル・ウイークの成果と展望
  • 特集2:他国を理解し、自国の思いを伝える
    国際問題・国連を知る絶好の機会
  • Current:コスタリカ遺跡調査を続ける 植村 まどかさん
  • 地球人登場:恩師の言葉、今も心に 新領域「エコ言語学」へのアプローチ
    ハイケ・ピナウ=サトウ先生 五十棲 愛璃乃さん
  • この人:金平糖作りに携わってきたすべての人々の想いを汲み取り、
    受け継がれてきた一子相伝の技と伝統を支えていきたい
    「緑寿庵清水」若女将 清水 珠代さん
  • トピック:心紡ぐ「京都ジャーナル」 文化庁長官表彰の栄誉

訂正とお詫び
本号18ページ「学園の収支決算」の文中、左欄「消費収支計算書<消費収入の部>」の項、5行目「3百万円減少」は「3百万円増加」、8行目「2百万円減少」は「2百万円増加」と訂正し、お詫び致します。本号発行後に発覚しましたので、このようにデジタルブックでの訂正となりましたことを深くお詫び申し上げます。(LOGOS編集部)

2013年度 Vol.47('13年5月発行)

時に歩を止め、熱き心で明日を拓く

  • 特集1:さらなる理解、友好、協力の深化へ 「南部アフリカの興隆と明るい未来」
    創立65周年記念シンポジウムを開催
  • 特集2:スペイン日本交流400周年 スペイン外務・協力大臣が本学を訪問
  • Current:本学卒業生初の衆議院議員 田中 英之さん
  • 地球人登場:自然な英語でどう表現するか 大江健三郎賞受賞作品を翻訳
    スティーブン・コーツ先生 森川 悠加さん
  • この人:「自分の命は自分で守る」 大地震を前に防災教育を推進
    高知市立潮江中学校校長 宮田 龍さん
  • トピック:第15回学校華道インターネット花展 最優秀賞に今井幸さん
2012年度

2012年度 Vol.46('12年11月発行)

平和を軸に絆深める

  • 特集1:“これからも世界を見つめ続けて”
    国際シンポジウム「ラテンアメリカ地域統合への挑戦」など開催
  • 特集2:百周年に向けて、大樹へのプロセス 学園創立65周年を祝う
  • 世界の言語・世界の文化:心を寄せる留学生教育
    京都外国語大学名誉教授 内田 万里子
  • 地球人登場:音楽は国際語 魅力ある音で訴える
    尺八演奏家・山本 邦山さん
  • この人:百年を超える歴史を刻み いま「チーム盈進」を推し進める
    盈進中学高等学校校長 立石 良寛さん
  • トピック:ロンドン五輪 競泳女子400m個人メドレー出場

2012年度 Vol.45('12年5月発行)

学園創立65周年、これからも「世界を見つめて」

  • 特集1:学園創立65周年に感謝の心を 創立者の志を継ぐ者たちに
  • 特集2:「女性の指導力」向上を目標に新しい挑戦
    コスタリカ共和国チンチージャ大統領に本学名誉博士号授与
  • 特集3:文化の違いを肌で感じる 「ナショナル・ウィーク祭典」レポート 11月~12月
  • 地球人登場:「温かくてやさしい響き タイ語は癒やしの言葉」
    一宮 孝子 先生 和田 安代さん
  • この人:「スポーツを撮る写真家が祭りを撮る 息を止め、『一瞬』を捉える自信」
    写真家 薬師 洋行さん
  • トピック:「チーターに魅せられ、南アで保護プロジェクトに携わる」
    1986年度ドイツ語学科卒 家原 裕子さん
2011年度

2011年度 Vol.44('11年11月発行)

国が違えば風土も文化も違う

  • 特集1:生誕100年 キャンパスの中の岡本太郎 「エネルギーが今も満ち満ちている」
  • 特集2:学科の枠を超え「楽しみながら学ぶ」 ナショナル・ウィーク開催
  • 高校模擬国連:「有意義な学校行事として高い評価 今年21回目を迎え、11校230人参加」
  • 地球人登場:「船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が造られた目的ではない」
    モイゼス・カルバーリョ先生 小谷 円さん
  • トピック:「超難関 ハングル能力検定試験1級にわずか2年半で合格」
    京都外国語専門学校卒業生 小原 まり子さん

2011年度 Vol.43('11年5月発行)

世界の人との友情を力に

  • 特集:「平和への熱い思いは日本人よりはるかに強い」
    森田嘉一理事長・総長 在京都ニカラグア共和国名誉総領事を拝命
  • 緊急座談会:「今あらためて留学のススメ」
    松田 武 学長、熊谷 俊樹 国際交流部長、安達 敦史(卒業生)、真鍋 理人(在学生)、的場 彩(在学生)
  • この人:「挑戦者の心忘れない」
    ナカバヤシ株式会社社長 辻村 肇さん
  • トピック:「教え子の安否気遣ってNZへ」
    京都外国語専門学校講師 カール・ノーメンセンさん
2010年度

2010年度 Vol.42('10年11月発行)

「社会が必要とする学園」を目指して

  • 特集:対談「見つめるのは国際社会」
    森田 嘉一 理事長・総長 松田 武 学長
  • 世界の言語・世界の文化:「ことばは音声抜きでは学べない」
    和田 利正 名誉教授
  • 地球人登場:「休日は寺社を訪ね歩き 京都の歴史文化を実感」
    邵 毅平 先生 松田 恵莉さん
  • トピック:「祇園祭のくじ取りで“鉾一番”」
    菊水鉾保存会副理事長の川塚 錦造さん

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