| HOME > 展示目録 > 第2部. ポルトガルの偉大な日本研究者、モラエスの作品 |
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| この『日本におけるフェルナン・メンデス・ピント』の小論考は、最初、1920(大正9)年、ポルトガルの新聞「コメルシオ・ド・ポルト」に発表され、次いで、同新聞の別刷発行の袖珍書として出版されたものであった。モラエスが徳島の書斎に所有していたポルトガル人で1543年の鉄砲伝来と共に来日したと自らが述べているメンデス・ピント(1509?~1583)『遍歴記』第四版(1725年)の内容の中から特に、日本に関する個所の感想を抽出し概括的に綴っている。尚、モラエスは、ピントの最初の旅行を明確にするため、ドイツ人、ハンズ・ハアズの秀逸な著述を参考資料として使用した。 |
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