大学卒業見込み者(教員免許状取得見込み)であれば、在学中・教育実習を秋に予定している場合でも、採用試験は出願できます。
公立学校と私立学校で願書提出・試験の時期などが異なります。
公立学校の教員になるには、都道府県や政令指定市の教育委員会が実施する採用試験に合格しなければなりません。
自治体によって違いがありますので、ホームページ等で確認してください。
学校によって違いがありますが、下記の図のように複数の選考方法があります。
東京、愛知、静岡、兵庫、広島などでは、教員適性検査によって受験者を名簿に登載し、各学校法人がそのリストの中から選び、面接、採用するといった方法を実施しています。
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