
本校写真部に在籍し、卒業後スポーツカメラマンとして数々のスポーツ写真を撮影してきた薬師洋行氏。「アスリートにとってオリンピックは"夢舞台"である。だから誰もがそれに向かって精進し、舞台に立つ事を目指す。だがその舞台に立つと、今度は様々なプレッシャーがのしかかる。北京五輪でシンクロナイズドスイミング、デュエット競技に出場した鈴木絵美子、原田早穂ペア。彼女たちにも計り知れないプレッシャーがのしかかったはずだ。だがピッタリと息の合った演技を見せ、中国チームを抑えて銅メダルを獲得した。彼女たちには競技へのプレッシャーのみならず、日本チームが守ってきた"3大会連続"という見えないプレッシャーもあったはずだが。