研究科・課程(標準修業年限) | 外国語学研究科 博士後期課程(3年) |
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専攻(入学定員) | 異言語・文化専攻(3名) |
研究領域 | 言語文化領域、言語教育領域 |
授与学位 | 博士(言語文化学) |
自らのテーマを深く掘り下げ、独創的な切り口や学術的にも価値ある内容を探り、学位論文を作成します。必要な指導や助言は研究指導教員により個人指導で行われるため柔軟な研究スケジュールが可能となり、有職者も続けやすくなっています。また、異なる研究領域を担当する教員からも指導を受けられるため、より広い視野からの発想・思考を促し、独自性のある研究成果につながることが期待されます。どちらの領域にも各分野で先進的研究を続ける教授陣が名を連ねており、加えて自らの知見と経験に基づく実証性を重視する立場から、従来の理論や常識を超える独自の研究を追究しやすい環境にあるといえます。
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