2013/12/11 08:20:00 大学生×NPO×国連で考えた難民の「無国籍」
学生紹介
河上
少しご報告が遅くなってしまいましたが、先日、学外のシンポジウムに行ってきました。
テーマは「"無国籍"って?難民と考える国籍のはなし」。
日本が難民条約に加入してから30年以上が経ち、日本で生まれ育つ難民の子どもたちも増えました。こうした難民、難民2世のなかに、国籍を持たず「無国籍」という状況に置かれている人々がいるというのです。
昨年、一昨年と授業でこのテーマに取り組んだ経緯から、大学生とのコラボを企画していた主催者のNPO法人無国籍ネットワークからお声がかかり、2回生の板倉さん、園山さん、白石さん、虎本さん、日比野さんが参加したいと手をあげてくれました。
当日は、関学や立命館、ICUなど他大学の学生と一緒にボランティアスタッフとして活躍。
難民2世当事者として自分の境遇について話してくれた大学生のお話や、UNHCR駐日事務所の取り組み、研究者や弁護士など専門家のコメントを聞くとともに、難民支援にかかわる一般市民の人々とも交流しました。
でも、私にとって一番印象深かったのは、そのあと近くのカレー屋さんでおこなわれた懇親会での出会いやお話でした。国際結婚をした両親のもとに生まれて、国籍の壁に悩んできたという話や、日本のパスポートをもっていながらも海外で長年暮らすなかで、「日本人になれない」自分に悩んできた話などなど・・・。悩みながらも、社会とつながろうとする学生さんたちのポジティブなエネルギーを感じながら、いまや無国籍という問題は、国籍の有無にかかわらず、実はとても身近な問題なのだと再認識しました。
テーマは「"無国籍"って?難民と考える国籍のはなし」。
日本が難民条約に加入してから30年以上が経ち、日本で生まれ育つ難民の子どもたちも増えました。こうした難民、難民2世のなかに、国籍を持たず「無国籍」という状況に置かれている人々がいるというのです。
昨年、一昨年と授業でこのテーマに取り組んだ経緯から、大学生とのコラボを企画していた主催者のNPO法人無国籍ネットワークからお声がかかり、2回生の板倉さん、園山さん、白石さん、虎本さん、日比野さんが参加したいと手をあげてくれました。
当日は、関学や立命館、ICUなど他大学の学生と一緒にボランティアスタッフとして活躍。
難民2世当事者として自分の境遇について話してくれた大学生のお話や、UNHCR駐日事務所の取り組み、研究者や弁護士など専門家のコメントを聞くとともに、難民支援にかかわる一般市民の人々とも交流しました。
でも、私にとって一番印象深かったのは、そのあと近くのカレー屋さんでおこなわれた懇親会での出会いやお話でした。国際結婚をした両親のもとに生まれて、国籍の壁に悩んできたという話や、日本のパスポートをもっていながらも海外で長年暮らすなかで、「日本人になれない」自分に悩んできた話などなど・・・。悩みながらも、社会とつながろうとする学生さんたちのポジティブなエネルギーを感じながら、いまや無国籍という問題は、国籍の有無にかかわらず、実はとても身近な問題なのだと再認識しました。
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