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国際教養学科ブログ RSS

2013/12/06 08:20:00 中央アジアの駐日大使をお迎えして

  • Categoryイベント
  • Posted by河上
国際教養学科は2010年の開設以来、毎年、国際シンポジウム(会議)を開催し、学生と教員が一緒になって会議の企画や準備をおこなっています。今回も2回生の堀原ふぶきさんを筆頭に約20名の学生が大使のお迎えから、会場設営まで大活躍してくれました。

今年のテーマは、中央アジア。

中央アジアとは、1991年にソビエト連邦が崩壊した後、独立したウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンの5つの共和国を指します。

旧ソ連時代、中央アジアでは多くの核実験が行われてきました。

しかし、冷戦終了後、国連は核兵器の撤廃に向けて活動を本格化させ、中央アジアでも国連アジア太平洋平和軍縮センターの支援のもとで条約案起草のための専門家会合が開催されるようになりました。

その結果、2006年に中央アジア5カ国は、中央アジア非核地帯条約(Treaty on a Nuclear Weapon Free Zone in Central Asia)に調印。核兵器の保有や使用をしないことに同意したほか、核保有国による攻撃や威嚇の対象にもならないという道を進むことになりました。

そして、この中央アジアでの非核地帯条約の成立に尽力したのが、元国連アジア太平洋平和軍縮センター長であり、現在、国際教養学科で教えておられる石栗先生。今回のシンポでも、こうしたわけで、モデレーターを務められました。

  • 会場は熱気でムンムンでした
  • 後片付けをしている花の3人衆

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