公募制推薦入学試験 (併願)

  • 語学力重視
  • 学外試験会場あり
  • 入学金免除制度あり

ここがポイント

  • 試験科目は英語と英語リスニングのみで全問マーク解答方式!
  • 全国12会場で受験できる!
  • 1日最大4併願、2日間で最大8併願可能!

募集学科・人員

  • 併設校推薦入学試験および指定校推薦入学試験の募集人員を含む。

入試日程

試験科目

  • 適正検査(英語)の試験問題については大学・短期大学共通です。

選考方法

  • 適性検査方式

    2日間の受験者を学科別にまとめ、大学は適性検査(英語・英語リスニング)120点満点、短期大学は適性検査(英語)100点満点で合否を判定

  • 評定plus方式

    2日間の受験者を学科別にまとめ、大学は適性検査(英語・英語リスニング)および全体の学習成績の状況(評定平均値)170点満点、短期大学は適性検査(英語)および全体の学習成績の状況(評定平均値)150点満点で合否を判定

2026年度入学者選抜における選考方法の一部変更について

出願資格

次の(1)から(4)のいずれかに該当する者で、かつ(5)を満たす者

  1. 日本の高等学校もしくは中等教育学校を2025年3月卒業した者および2026年3月卒業見込みの者
  2. 通常の課程による12年の学校教育を2025年3月修了した者および2026年3月修了見込みの者
  3. 学校教育法施行規則第150条第1号から第4号により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2026年4月1日までに18歳に達する者
  4. 学校教育法施行規則第150条第7号により、朝鮮高級学校を2025年3月修了した者および2026年3月修了見込みの者
  5. 学校長の推薦がある者

注意点

  • 1日に適性検査方式と評定plus方式の両方の試験方式で出願することはできません。
  • 在留資格が「留学」の場合、短期大学へは出願できません。