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| この展示会は令和元(2019)年10月16日(水)から24日(木)にかけて、本学国際交流会館6階ユニバーシティギャラリーで開催しました。 今回展示した資料は25点81冊で、展示資料の内容を3部構成としました。第1部は「ナポレオンの筆跡と人物像を表した書物」と題し、肖像画や自筆署名が入った書簡、ラス・カーズの『セント・ヘレナ覚書』、そして同書を前田長太が翻訳した『聖ヘレナにおけるナポレオン回想録』などの伝記を展示しました。 「ナポレオンのエジプト遠征に因んだ書物と資料」と銘を打った第2部では本文9巻、図版11巻で構成される大著『エジプト誌』を、今回初めて全冊見開きで展示しました。また、ロゼッタストーン(レプリカ)や同石を20数年かけて解読した言語学者の一人であるシャンポリオンが記した『古代エジプト語象形文字法要論』など古代エジプト研究の発展に大きく貢献した資料なども展示しました。 第3部は「ナポレオン戦争の頃、世界では」と題し、ナポレオンが公布し、各国の近代市民法の模範となった『フランス人の民法典(ナポレオン法典)』、イギリスの詩人サウジーが記したナポレオン艦隊を撃破したイギリスのネルソン提督の伝記『ネルソン提督伝』、などナポレオン戦争の動向による影響で誕生した書物を展示しました。 開催期間中には本学の学生、教職員のみならず、学外から多数の方のご来場があり、訪れた方々は興味深く資料に見入っていました。 |
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