上海支部
活動報告
- 2010年10月15日
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上海支部だより
最近の上海 :
メッキリ 涼しくと言うより 寒くなりました。 天候もさることながら、日中経済、特に中国における日系企業は 本来感じる必要のない寒さを感じているようです。 尖閣での中国人船長逮捕以降、分野違いの事柄に対しても中国政府のナリフリ構わない対日イジメ政策 等々、改めて世界の標準仕様には程遠い中国を感じる今日此の頃です。日本領事館から 飲み屋などで声高に目立つ行動をしたり、政治関係の話は余りスルナ、と言うお触れが回って来ていましたが、日常生活上 個人レベルで 身の危険を感じる様な事は皆無です。
* 9月20日頃から急激な気温低下の中、9/22 中秋節休日に ’一応は行っておかなければ ’ と言う事で午後から万博見学。 普通入場券 160元のところ 敬老割引で 100元で入場。当日の入場者数は40万人プラスと出ていたが、入館に数時間待ちの人気パビリオンを除く全体の雰囲気はそれほど混み合っている感じはせず、入館に待ち時間無しの不人気小国パビリオンを数ヶ所見ただけで広い会場を歩き回った。一日中 兎に角 寒かった。 (猛暑の続いていた頃には行列しないで涼める場所として北朝鮮パビリオンが 意外な穴場人気を博していたと言う事です。) 翌、9/23 は 60数万人の入場者記録更新だった由。
* 10月1日から 7日までの国慶節大型連休中は、上海住居から クアラルンプール乗り継ぎで ボルネオ島、東マレーシアで 南シナ海に面した サバ州の州都、コタキナバルのホテル到着まで 13時間余りを掛けて綺麗な海とオランウータンを求めて、ゆったりしてきました。 欧州とオーストラリアからの宿泊客が大半だったが、時節柄 もっとも聴きたくなかった中国語もアチコチから聞こえていました。 今後益々中国語に席捲される事は間違いないでしょう。 目下 身体中真っ黒けで夜中は裸で歩いても下着姿と見間違うほどです。(但し、前から見たらアカン!)
* 愈々 10月後半から上海生活も8年目のスタート。そろそろ日本語を忘れない内に日本の生活に戻れる方法を模索中。
* 今年のノーベル平和賞が 現在、国家転覆罪で服役中の中国人人権活動家の劉暁波氏に決定のニュースはこちらの一般の人は全く知らず、社内でも小生が日本のネットニュースをコピーして報道活動に励んでおります。
浜本忠男
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