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オラシオ・キローガ(Quiroga, Horacio)1878-1937
 作家としての出発は、モデルニスモの散文作家であった。アルゼンチンで密林の自然に触れたことから写実主義に立脚するようになった。「大地小説の先駆者」と呼ばれ、『アナコンダ』(1921年)など、作品の全ては短編小説である。
 
フアン・カルロス・オネッティ(Onetti, Juan Carlos)1909-1994
 小説家。ジャーナリストとして雑誌を主宰していたが、政府を批判したことからスペインに亡命した。『無人地帯』(1941年)、『無名の墓』(1959年)など多くの作品を発表して1980年にはセルバンテス賞を受賞。
 
マリオ・ベネデッティ(Benedetti, Mario)1920-2009
 小説家、詩人。中部のタクレア地方に生まれた。中等教育半ばで学校をやめ、多くの職業を経て週刊誌の記者となり、短編集『モンテビデオの人びと』(1959年)を発表して認められた。現実や政治との関りを重視した活動から発禁処分も受け、亡命経験もある。
 


人物紹介の参考文献
 『ラテンアメリカを知る事典』(平凡社、1999年)

デルミラ・アグスティニ(Delmira Agustini)1886-1914
フアナ・デ・イバルブール(Juana de Ibarbourou)1892-1979
フェリスベルト・エルナンデス(Felisberto Hernandez)1902-1964
クリスティーナ・ペリ=ロッシ(Cristina Peri-Rossi)1941-
カルロス・マルティネス=モレノ(Carlos Martinez Moreno)1917-1986
ホセ・エンリケ・ロド(Jose Enrique Rodo)1871-1917