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エリアス・リョンロット (Lönnrot, Elias) 1802-1884
 フィンランド、サンマッティ村生まれ。医師。民間口承詩を収集、加筆し大叙事詩「カレワラ」を編纂。フィンランド語を文化的言語に高めることに貢献した。
 
フランス・エーミル・シランペー (Sillanpää, Frans Eemil) 1888-1964
 小説家。ハメーンキュロに生まれ、大学で生物学と植物学を学んだ。『人生と太陽』(1916)で高い芸術性が評価され、続く『聖惨』(1919)では内戦に巻き込まれた農民を描き、代表作となった。彼の作品の幅は広く、心理小説『ヒルトゥとラグナル』(1923)や神秘的な内容を持つ『若く逝きし者』(1931)などがある。1939年度ノーベル文学賞受賞。
 
ミカ・ワルタリ (Waltari, Mika Toimi) 1908-1979
 フィンランド、ヘルシンキに生まれる。小説家。歴史小説作家として国際的名声を得る。
 
トーベ・マリカ・ヤンソン (Jansson, Tove Marika) 1914-2001
 フィンランド、ヘルシンキに生まれる。童話・絵本作家、画家、小説家。フィンランドの芸術家に与えられる最高位勲章であるプロ・フィンランディア勲章を授与されている。