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展示会の風景

 本展示会は、2010年の11月22日(月)から11 月27日(土)にかけて、国際交流会館6 階のユニバーシティギャラリーで開催しました。
 日本とポルトガルの交流は、1543年のポルト ガル人種子島漂着から始まりましたが、1549年 にイエズス会のフランシスコ・ザビエルによって キリスト教が伝えられると、ポルトガル人の宣教 師や貿易商人が頻繁に来日するようになりました。
 この展示会には、宣教師達がヨーロッパなど へ送って刊行された各種の『書簡集』や『年報』 をはじめ、有名な宣教師ルイス・フロイスの『日 本史』、1543年に種子島へ漂着した3人のうち の1人と言われるポルトガル商人フェルナン・ メンデス・ピントの『遍歴記』などのほか、明 治時代に来日したヴェンセスラウ・デ・モラエ スが日本文化に関して研究した作品や書簡集など、 併せて38点の資料が出展されました。
 また、この会場には書家の山本郁さんによる ポルトガルの詩を書で表現した作品も一緒に展 示され、学生・教職員はもとより、多くの学外 の方々が出展資料に見入っていました。

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