2011年6月20日
6月20日(月) スペイン料理(パエリア)12:30~
会場:中庭(語らいの庭)
6月21日(火) 講演会 10:50~12:20
会場:小ホール(R171)
演題: 「スペイン語が私にくれたもの」
- 三十路の決断・TVディレクターからプロサッカーへ -
講師:中谷吉男氏(株式会社LUCKMAN代表取締役)
(バレンシアCFジャパンフットボールスクール校長)
6月21日(火) 講演会 15:00~16:30
会場:小ホール(R171)
演題:シリーズ「スペイン語で差をつける」第3回
ゲスト:遠藤奈津子氏(2004年卒) 京都ホテルグループ
赤岩和馬氏(2004年卒)(株)AAB
6月23日(木) スペイン語暗唱大会(スペイン語研究会主催)12:30~13:10
会場:141教室
スペイン料理と音楽 18:30~20:00
会場:11号館ラウンジ
6月24日(金) 日本におけるスペイン語フォーラム 13:30~17:30
会場:中ホール(R741)
2010年ノーベル文学賞受賞 マリオ・バルガス=リョサ氏来校
13:00 受付
13:30 開会の挨拶 ビクトル・ウガルテ氏(セルバンテス文化センター東京館長)
司会 坂東 省次(京都外国語大学スペイン語学科教授)
13:40 円卓会議1 日本におけるスペイン語学習の動機について
報告者:大森洋子氏(明治学院大学)、上田博人氏(東京大学)
村上陽子氏(関西学院大学)
アントニオ・ルイス・ティノコ氏(上智大学)
司会 野谷文昭氏(東京大学)
15:00 円卓会議2 スペイン語圏新文法へのバルガス=リョサの影響
報告者:三好準之助氏(京都産業大学)、清水憲男氏(早稲田大学)、
福嶌教隆氏(神戸外国語大学)、J. J. Armas Marcelo氏(作家)
16:30~17:30 スペイン王立学士院とスペイン語圏スペイン語学士院連盟:
スペイン語圏のスペイン語統一のための共同作業の歴史
講師:マリオ・バルガス=リョサ氏(2010年ノーベル文学賞作家)
※入場無料・要事前申し込み(定員:30名・先着順)郵便番号、住所、氏名、電話番号
参加希望人数を明記の上、下記申し込み先へ電話、FAX、メールにて。
申し込み締め切り:2011年6月20日(月)必着。
フォーラムはスペイン語にて行われます(日本語通訳は入りません)
個人情報については、ご本人の承諾なく本フォーラム実施目的以外には使用致しません。
ご応募ありがとうございました。定員に達したため、申し込み受付は
終了させていただきました。
フォーラムについてのお問合せ 学科共同事務室 担当:工藤
〒615-8585 京都市右京区西院笠目町6 (月~土 9:00-17:00)
TEL 075-322-6072 FAX 075-322-6245 E-mail:gakkajim@kufs.ac.jp
6月26日(日)フラメンコショー
1回目: 11:00~14:30
10:40 開場
11:00 開演 学科長挨拶
開会宣言
11:10 京都外大「GIRASOL」
11:35 立命館大学「Sonsonete」
11:55 関西外大「Anda Jaleo」
12:15 (休憩)
12:30 ライブ
13:00 京都産業大学「Las☆Estrellas」
13:25 大阪大学「AL COMPAS」
14:00 プロ集団 Andalucia
14:30 閉演
15:00 写真上演会「世界からの手紙」~東日本大震災からの復興を願って~
2回目: 16:00~19:30
16:00 京都外大「GIRASOL」
16:25 立命館大学「Sonsonete」
16:45 関西外大「Anda Jaleo」
17:05 (休憩)
17:20 ライブ
17:50 京都産業大学「Las☆Estrellas」
18:15 大阪大学「AL COMPAS」
18:50 プロ集団 Andalucia
19:30 閉会宣言
会場:森田記念講堂
出場団体:「アンダルシア」(プロのフラメンコ団体)
京都外国語大学フラメンコサークル
関西外国語大学フラメンコサークル
大阪大学フラメンコサークル
立命館大学フラメンコサークル
京都産業大学フラメンコサークル
アルゼンチンのバンドによるライブ
スペイン料理: 12:00~
会場:森田記念講堂前広場
関連行事
京都外国語大学 京都ラテンアメリカ研究所主催
第10回ラテンアメリカ教養講座
「ラテンアメリカの子どもたち」
会場: 京都外国語大学 国際交流会館4階
時間: 18:15 ~ 19:30
6月8日(水)アマゾン学事始 ― 多様な自然・文化風土と社会に生きる住民 ―
6月15日(水)メキシコの子どもと教育
6月22日(水)ブラジルの子どもたち ― 歴史の中の様々な姿 ―
6月29日(水)大地震を乗り越えて― ハイチ、そして日本 ―
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