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2024年2月4日

1月28日(日)、外国語学部スペイン語学科 ダニエル アリエタ准教授が、京都スペイン文化協会主催講演会で「現代スペイン映画にみるスペインとスペイン人」と題して、最近のスペイン映画を2本紹介しながら、異文化が生む誤解をテーマに、スペイン人が東京の都市や日本人の習慣をどう見ているのかについて日本語で講演を行いました。

アリエタ先生が紹介した作品は、 サスペンス映画『ナイト・トーキョー・デイ (Mapa de los sonidos de Tokio) 』(2009年スペイン公開)とスペインの人気コメディアンが主演する『Los Japón(ハポン家の人々)』(2019年スペイン公開)の2本。会場に集まった会員の方々から「ぜひ映画を見てみたい」と声が多くあがり、アリエタ先生の講演は好評を博しました。

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