短期大学キャリア英語科ブログ - オフィシャルブログ 京都外国語大学・京都外国語短期大学 /blog/department/kjcfl/ Thu, 23 Jul 2026 18:20:00 +0900 京都外国語大学 新入生オリエンテーション」を2回開催しました(Part 2) /blog/department/kjcfl/detail/2849 (新入生オリエンテーション」第1回については、前回の記事をご覧ください)<br /> <br /> 第2回は、7月17日(金)に「英語で日本文化を伝えることにチャレンジしよう」をテーマに開催しました。<br /> <br /> このオリエンテーションは、春学期の授業で身につけた英語力や情報収集力、発表力などを、実際の場で試す機会として企画したものです。今回は、キャリア英語科1年生の戸田さんが、茶道について英語と日本語で紹介しました。また、学生がペアで日本文化を英語で紹介する「日本文化英語プレゼンテーションコンテスト」への応募を考えるきっかけとすることも目的の一つとしました。<br /> <br /> 戸田さんの発表では、茶道の所作や道具について説明するだけでなく、茶道を通して相手を思いやり、心穏やかに向き合う時間を持つことの大切さや、日本文化の奥深さについて、自身の体験を交えながら伝えました。また、日本人自身が日本文化を体験し、その価値や魅力を理解したうえで、国内外の人々に発信することの重要性についても参加者に語りかけました。<br /> <br /> 当日は、キャリア英語科1年生に加え、学年や学科を越えて茶道部の学生や教職員も参加しました。参加者は、お点前の美しく滑らかな所作に魅了されながら、掛け軸や茶花、茶道具に込められた意味についても理解を深めました。茶道具は、発表者の戸田さんと英米語学科の佐藤先生にご用意いただき、本格的な茶道の世界に触れる貴重な機会となりました。<br /> <br /> 発表とお点前の見学後には、参加者自身がお茶を点てる体験も行いました。その後、日本文化の魅力や、それを英語でどのように紹介できるかについて考え、参加者同士で意見を交わしました。日本文化への理解を深めるとともに、学年や所属を越えて交流を深める有意義な時間となりました。<br /> <br /> 今回のオリエンテーションは、春学期に培った英語力、情報収集力、発表力を実践につなげるとともに、学生一人ひとりが日本文化を自分の言葉で捉え、その魅力を英語で発信することを考えるきっかけとなりました。<br /> <br /> Thu, 23 Jul 2026 18:20:00 +0900 新入生オリエンテーション」を2回開催しました(Part 1) /blog/department/kjcfl/detail/2848 2026年度春学期の始まりと締めくくりに、キャリア英語科では学科イベント「新入生オリエンテーション」を実施しました。<br /> <br /> 第1回は、入学式翌日の4月2日(木)に開催され、2年生と英米語学科へ編入した3年生の先輩学生が、自身の経験をもとに短大生活や学びについて紹介しました。<br /> <br /> オリエンテーションでは、短期大学の学生団体「英志会」の活動をはじめ、留学やクラブ活動、昼休みや空き時間をランゲージセンター「NINJA」などの学内施設で有意義に過ごす方法、さらに編入学を目指す学生に向けた学習のコツなど、学生生活を充実させるためのさまざまなアドバイスが紹介されました。<br /> <br /> 新入生にとっては、これから始まる短大生活を具体的にイメージし、自分らしい学び方を考える貴重な機会となりました。また、同期の新入生同士はもちろん、先輩学生とも交流を深めることができ、温かな雰囲気の中で新たな学生生活への第一歩を踏み出しました。<br /> <br /> 先輩学生が春休み期間から準備を重ね、それぞれの経験や工夫を交えながら発表を行いました。そのおかげで会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、新入生にとって安心して新生活をスタートできる有意義なオリエンテーションとなりました。<br /> <br /> (「第2回オリエンテーション」は、次回のブログをご覧ください)<br /> Thu, 23 Jul 2026 18:20:00 +0900 2025年「ナショナルウィーク」(Part 2:ネパール・デイ) /blog/department/kjcfl/detail/2847 (2025「ナショナルウィーク」Part 1 は、前回のブログをご覧ください)<br /> <br /> Part 1「北欧カフェ」の後、開催したのは、2024年に引き続き実施した「ネパール・デイ」です。ネパールにルーツを持つ短大生を中心に、英米語学科の学生も加わり、ネパール語や地理、経済、文化などを紹介しました。トリビアクイズに加え、ネパールの伝統衣装を身にまとった学生による伝統舞踊も披露され、参加者はネパール文化を身近に感じることができました。<br /> <br /> 参加者には、クイズの正答数に応じてミルクティーやカフェオレ、スイーツを提供し、食文化にも親しんでいただきました。また、参加者が一緒にダンスを楽しんだり、ネパールの寺院をイメージした装飾を施した会場で交流したりするなど、学部・学科を超えた交流が生まれる、意義深いイベントとなりました。<br /> <br /> キャリア英語科では、ナショナルウィークが学園行事として始まった2011年度以来、毎年継続してイベントを実施している唯一の学科として、学生が日頃の学びや興味・関心を発信する場を大切にしてきました。これからも、学生主体の活動を通して、多様な文化への理解を深めるとともに、学びを実践につなげる機会を創出していきます。<br /> <br /> Thu, 23 Jul 2026 18:10:00 +0900 2025年「ナショナルウィーク」 (Part 1: 北欧カフェ) /blog/department/kjcfl/detail/2843 2025年度は、キャリア英語科の学生団体「英志会」が中心となり、さまざまなイベントを企画・運営しました。日頃の学びを生かして、自分の好きなことや興味のあることを発信し、参加者にその魅力を伝えるとともに、異文化に触れながら知識や視野を広げ、学年や学科を超えた交流の輪を広げることを目的に活動を行いました。<br /> <br /> 2025年度のナショナルウィークでは、「北欧カフェ」と「ネパール・デイ」をテーマに、2回に分けてイベントを実施しました。<br /> <br /> まず開催したのは「北欧カフェ」です。ノルウェーのFuglen Coffeeに代表されるサードウェーブコーヒーを切り口に、北欧のフィーカに代表されるコーヒー文化やカフェ文化の歴史をポスターで紹介しました。参加者はコーヒーを片手に展示を見学しながら、北欧諸国に関する豆知識クイズにも挑戦。カフェ文化だけでなく、経済、資源、気候、服飾など、さまざまなテーマを通して北欧への理解を深めました。<br /> <br /> (2025年「ナショナルウィーク」 Part 2 は次回のブログをご覧ください)<br /> <br /> <br /> Thu, 23 Jul 2026 17:30:00 +0900 講演会のお知らせ: 神田雅晴さん(通訳者・本学卒業生) /blog/department/kjcfl/detail/2810 英米語学科・キャリア英語科では、毎年、様々な分野で英語を使って活躍されている方々を講師としてお招きし、講演会を開催しています。これまでに、ジャーナリスト、国際NGOスタッフ、起業家、字幕翻訳家など、多彩な分野の専門家にご講演いただいてきました。<br /> <br /> 今年度は、本学卒業生であり、現在フリーランス通訳者として活躍されている神田雅晴さんを東京からお招きします。神田さんはIT、ゲーム、宇宙関連分野をはじめとする幅広い分野で通訳業務に携われ、国際的なコミュニケーションの最前線で活躍されています。英語を学ぶ学生にとって、自身の可能性や将来のキャリアについて考える貴重な機会です。通訳の仕事に興味のある人はもちろん、英語を使った仕事に関心のある人、将来の進路について考えたい人にもおすすめの講演会です。<br /> <div align='center'>**************************</div><br /> 日時:7月6日(月)5講時(17:50-19:30) <br /> 会場:本学7号館4階741教室<br /> 参加費:無料<br /> 参加申込:本学の学生・教職員は事前申し込み不要です。学外の方は、下記の問い合わせ先のメールアドレスより事前にご予約をお願いします。<br /> <br /> 英米語学科<br /> 疋田浩一 k_hikita@kufs.ac.jp<br /> 佐々木豊 y_sasaki@kufs.ac.jp Thu, 04 Jun 2026 18:00:00 +0900 学術書『メディアの中の女性―文学、歴史、言語の世界』 /blog/department/kjcfl/detail/2798 本学の教員9名が編著を担当した学術書<a href='https://www.kaibunsha.co.jp/books/view/2980' target='_blank'><font color='#0099FF'>『メディアの中の女性―文学、歴史、言語の世界』</font></a>(Women and Media Perspectives from Literature, History and Linguistics)が出版されました。メディアに投影される女性像を文学・歴史・言語の三視点から考察した内容となっており、12の章と4つのコラムで構成されています。<br /> キャリア英語科からも、5名の教員が章やコラムを執筆しています。以下、各執筆者による解説とコメントです。文学、メディア、言語学といった各教員の専門分野から「女性」「ジェンダー」について論じた大変興味深い内容となっています。本学図書館にもありますので、ぜひ、今後の学習の参考に!<br /> <br /> <div align='center'>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::</div><br /> 河野弘美教授<br /> <b>第2章 メディアに創造されたフローレンス・ナイチンゲールのイメージと女性の社会進出への寄与</b><br /> 「白衣の天使」で知られるフローレンス・ナイチンゲールは、実は文学作品も書いていた。なぜ彼女は時代を超えて語られる存在となったのか。本稿では、ナイチンゲールと19世紀メディアの意外な関係を手がかりに、ナイチンゲールの文学作品『カサンドラ』に触れながら、女性の社会進出との結びつきを読み解きます。よく知られた人物像の奥にある、新たなナイチンゲール像と、時代を動かしたメディアの力に触れられる一章です。<br /> <br /> 辰巳遼講師<br /> <b>第5章 『羊たちの沈黙』にみるクラリスのジェンダーの不確定性</b><br /> 本論文は、女性と警察という関係性に焦点を当て、アメリカ社会における「モラル」とジェンダー表象の変遷を読み解くものです。『羊たちの沈黙』からドラマ『クラリス』までを軸に、女性警官像がどのように形成され、変化してきたのかを分析しています。さらに、メディア報道や歴史的背景を踏まえ、男性性と結びつけられてきた国家のモラルに対し、女性がどのように関わり、揺さぶりをかけてきたのかを明らかにしています。<br /> <br /> 布施将夫教授<br /> <b>コラムB 連邦陸軍電信隊の女性隊員 ルイーザ・ヴォルカーに注目して</b><br /> 南北戦争中、アメリカの女性のなかには、陸軍電信隊員として活躍したものが少数ながらいました。彼女たちの献身的な貢献もあり、戦後、民間の電信分野以外にも女性労働者が徐々に増えていきます。その増え方が本格化するのは20世紀以降ですが、19世紀後半からアメリカでは、女性たちが社会に活躍の場を求めはじめたのは注目に値します。とはいえ、21世紀の日本社会では高市早苗政権が誕生し、ある意味、アメリカ社会を追い抜いたかもしれません。この時流に棹さすような皆さまの活躍を祈念いたします。<br /> <br /> 山本玲子教授<br /> <b>第9章 女性と英語教育 プレゼンス理論の視座より</b><br /> 日本の教育現場では、小中高、そして大学でも、プレゼンスが低い生徒の存在が指摘されています。「教室にいる自分」、「受け入れられている自分」を意識しながら、自信のない外国語でも積極的に発言し自分の考えを発信できる―これがプレゼンスです。そのプレゼンスが持てないのは女子生徒に多い、という問題提起から解決策まで、時代を変えていくための教育的示唆が述べられています。ヒントをくれたのは、男女問わず積極的で英語への意欲も高い人が多い外大生でした。<br /> <br /> 衛藤圭一准教授<br /> <b>第11章 ジェンダーに起因する言語使用の変容 男女の区別にとらわれない語彙と表現をめぐって</b><br /> 本稿では、現代英語におけるジェンダー関連表現の変化について、性別中立語と単数theyに焦点を当てて分析します。従来の性別区分語は社会意識の変化に伴い中立化が進み、職業名などでgender-neutralな表現が広く用いられるようになっています。また、代名詞においてはheの通性用法に代わりtheyの使用が拡大しており、歴史的背景を踏まえて再評価されています。これらの変化は、言語と社会の相互作用を示すもので、非常に興味深い研究テーマとなっています。<br /> <br /> <br /> 本学の藤本幸治先生が、『メディアの中の女性』の書評をご寄稿くださいました。以下は言語文化表象研究会の機関誌です。定期的に研究会なども行っており学生の参加も可能です。こちらのサイトで活動内容の紹介や研究会の日時をお知らせしています。ぜひ、いろいろな先生方の研究発表を聞いて、ゼミを選んだり卒業論文のテーマを絞るきっかけにしてみてください。<br /> <br /> <b>言語文化表象研究会機関誌</b>(京都外国語大学 国際言語平和研究所)<br /> <a href='/irislp/data/e-book/2024/#page=1' target='_blank'><font color='#0099FF'>『言語文化・表象研究会会報(e-book)』</font></a> <br /> <br /> <b>言語文化表象研究会</b>(京都外国語大学 国際言語平和研究所)<br /> <a href='/irislp/lcra.html' target='_blank'><font color='#0099FF'>ウェブサイト</font></a><br /> <br /> Tue, 19 May 2026 10:10:00 +0900 春は動物と楽しむ英語多読!―第5閲覧室で多読ビンゴ開催中 /blog/department/kjcfl/detail/2792 新学期が始まり、何か新しいことを始めてみたい季節になりました。そんな春におすすめしたいのが、「動物」をテーマにした英語多読です。<br /> <br /> 本学6号館1Fの第5閲覧室(通称:多読室)には、犬や猫、鳥、海の生き物、森の動物、野生の生き物など、さまざまな動物たちが登場する英語の本がたくさんそろっています。かわいらしいイラストや心あたたまる物語を楽しみながら、自然と英語に親しむことができます。<br /> <br /> 多読をするときは、<br /> ①辞書は引かない<br /> ②わからないところはとばす<br /> ③つまらなければ本を変える<br /> この「多読3原則」がポイント。気楽に読むことが、英語を楽しむいちばんの近道です。<br /> <br /> さらにこの春は、「動物多読ビンゴ」も実施中!<br /> テーブルに展示されている本でも、それ以外の本でも、「動物」に関するものであれば、なんでもOK!ビンゴ達成者には、ささやかなプレゼントもご用意していますので、ぜひ挑戦してみてください。<br /> <br /> そして最後に、多読研究グループより、おすすめの1冊をご紹介します。<br /> <br /> 『Frog and Toad Are Friends』Arnold Lobel作<br /> (がまくんとかえるくんシリーズより)<br /> やさしい英語で読めるのに、がまくんとかえるくんの友情や思いやりがしっかり伝わってくる心あたたまる物語で、思わずくすっと笑ってしまう場面もたくさんあります。「多読っておもしろい!」と感じられる1冊として、英語が得意な人にも、少し苦手な人にもぜひ読んでほしい作品です。読み終わるころには、きっとあなたも、がまくんとかえるくんのことが大好きになっているはずです。<br /> <br /> この春は、動物たちと一緒に英語の読書を楽しんでみませんか? 第5閲覧室でお待ちしています。<br /> <br /> <div align='right'>多読研究グループ</div><br /> <br /> Thu, 07 May 2026 09:00:00 +0900 ポスタープレゼンテーション・コンテスト開催 /blog/department/kjcfl/detail/2556 短期大学キャリア英語科には、2年次秋学期に課題実践(Graduation Project)という必修科目があり、今年度は4クラスが開講されました。<br /> <br /> “Global Issues and Cultures”という共通テーマで、学生一人一人が関心と興味をもった研究テーマを設定して、情報収集をおこない、論文を執筆しました。そして、各クラスの代表として3名ずつが選ばれ、計12名の学生がクラスの代表として、各自の研究論文内容をポスターにまとめ作成しました。2025年1月14日(火)から1月17日(金)までそのポスターは4号館1階中央ラーニングエリアに展示されました。<br /> <br /> ポスター展示最終日には、ポスタープレゼンテーション・コンテストが開催され、12名の学生は英語で自身の研究成果を発表しました。ポスター発表代表以外の学生も聴衆として参加し、ポスタープレゼンテーション後の質疑応答に積極的に参加しました。<br /> <br /> 12名の学生には記念品が贈られた他、審査を経て選出された学生が表彰されました。今年度の入賞者は、1位:吉田空さん、2位:渡邉裕美さん、3位:坂井希帆さん、特別賞:河本航輝さん、でした。<br /> <br /> ポスタープレゼンテーション・コンテスト会場には、課題実践の受講生の研究テーマの一覧も掲示され、世界的な書店の数の減少問題、スマートフォンの是非、フードロス問題等、幅広いテーマに取り組んでいることが紹介されていました。<br /> Sat, 08 Mar 2025 12:00:00 +0900 2024年度ナショナル・ウィーク「ネパール・カフェ」実施 /blog/department/kjcfl/detail/2555 2025年1月10日(金)15時~18時30分、短期大学キャリア英語科の英志会により、4号館1階中央ラーニングエリアで2024年度ナショナル・ウィークのイベント「ネパール・カフェ」が実施されました。ネパール・カフェでは、チャイなどネパールの飲み物やお菓子が提供され、ネパールについてのクイズを行いました。クイズ参加者には正解数に応じたスイーツが提供されました。また、ネパールのダンスもみんなで踊り、ネパールへの知識を楽しみながら体験し、深め楽しいイベントになりました。 Fri, 07 Mar 2025 12:20:00 +0900 佐々木正明先生講演会のご報告 /blog/department/kjcfl/detail/2404 7月1日(月)5講時にR221にて、元産経新聞モスクワ支局長、大和大学教授の佐々木正明先生の講演会が開催されました。講演の論題は、「『With プーチン』時代をどのように生きるか」。当日は200人余りの学生および教職員が佐々木先生のお話に聞き入りました。<br /> <br /> 佐々木先生は、大和大学で教鞭をとる傍ら、新聞記者としての経験を活かしてフリーランスのジャーナリストとしても活躍されています。ジャーナリストの役割は、現場に行って、実際に話を聞くこととお考えの佐々木先生は、2023年3月にウクライナを訪問し、戦時下にあるウクライナを取材されています。<br /> <br /> 講演会ではその際に行った市民へのインタビュー動画や写真が多く紹介されました。<br /> <br /> - 空襲警報が鳴り響く中でも、平然と街を歩く首都キーウの市民の姿。<br /> <br /> - キーウ郊外にミサイルが着弾したその日に、戦争に屈することなくウクライナ国民歌劇場で開催されたバレエの公演。<br /> <br /> - 激戦地となったマリウポリの支援センターで、心理的ダメージによって表情を失ってしまった子どもがケアを受ける姿。<br /> <br /> - 自らがけがを負った際に自分で止血をするための訓練を受ける市民の様子。<br /> <br /> - 兵士が隠れるための迷彩コートを作る女性たち。<br /> <br /> どれもが私たちの日常とはあまりにかけ離れたものでありながら、ウクライナで現実に起こっていることです。外国語を武器に現地を訪れた佐々木先生がいなければ、私たちが知ることができないものばかりでした。<br /> <br /> 講演の後、学生との質疑応答もありましたが、ここでは学生がコメント用紙に記入した感想の一部を紹介します。<br /> <br /> 「外国語を知っているからこそ世界のリアルを見ることができるのだと思いました。ウクライナのニュースは本当に良く見ますが、そこに住む人々の思いや表情まで細かくは知りませんでした。…(中略)…SNSを通して知る、SNSを通して情報交換をするのではなく、言語という自らの武器を発揮しないといけないと強く感じました。」<br /> <br /> 「日本がいかに平和で安全な国であるかを改めて実感しました。私たち日本人が平和に暮らしている中、世界では戦争が行われている現状がジャーナリストとして取材されている動画からリアルに伝わってきました。『外国語の習得は日本にいれば、見ることができない世界を見通すことが可能になる』という佐々木先生の言葉に心を打たれました。外国語を学ぶことで、自分自身の価値観を広げられるチャンスを得ることができると思いました。」<br /> <br /> 「外国語を学んでいる身として、言語は様々な世界を広げるために重要なものであると思います。私も旅行が好きで、長期休みにはよく旅行に行きます。匂いはその地でしか感じられないことだと思うので、記憶に残すことが大切だと改めて感じました。世界を広げ、新たな出会いのためにも複数の言語を学び続けていきたいと思います。本当にありがとうございました。」<br /> <br /> 佐々木先生の熱い語り口のおかげもあり、学生たちは、"PAX MUNDI PER LINGUAS"(言語を通して世界の平和を)という建学の精神の下、キャンパス内外で学びを深めることの意義をそれぞれに感じてくれたことと思います。<br /> Sun, 07 Jul 2024 19:30:00 +0900 7月1日(月)英米語学科・キャリア英語科主催講演会 佐々木正明先生 /blog/department/kjcfl/detail/2383 英米語学科・キャリア英語科では、毎年、外部から講師を招いて講演会を開催しています。今年は、ジャーナリストで大和大学教授を務められている佐々木正明先生をお招きし、「With プーチン時代をどう生きるか?―ジャーナリストの視点―」というテーマでご講演頂きます。<br /> <br /> 日時:7月1日(月)5講時(17:50-19:30) <br /> 会場:本学2号館2階221教室<br /> 参加費:無料<br /> 参加申込:本学の学生・教職員は不要/学外の方は、以下のメールアドレスより事前にご連絡をお願い致します。<br /> 形式:対面のみ(動画配信はありません)<br /> <br /> 佐々木正明先生は、外国語大学を卒業後、産経新聞に入社し、特派員としてモスクワ支局長、リオデジャネイロ支局長等を歴任し、また同新聞社会部編集委員も務められました。近年では、大和大学社会学部教授として教鞭を執られる傍ら、ニュースコメンテーターとしてTVにも出演されるなど、多方面でご活躍されています。<br /> <br /> ご自身のキャリア構築に当たって、どのような学生生活を送られたのか、また卒業後は如何にして活躍の場を拡げられていったのかに関してお話し頂きます。奮ってご参加ください。<br /> <br /> 事前予約:お問い合わせ:英米語学科教員 佐々木豊(y_sasaki[at]kufs.ac.jp) [at]は@に置き換えて下さい。<br /> Wed, 12 Jun 2024 17:20:00 +0900 4月10日(水)新入生修学前オリエンテーション /blog/department/kjcfl/detail/2339 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます<br /> <br /> キャリア英語科は1年生を迎え、4月10日(水)に修学前オリエンテーションを行いました。修学前オリエンテーションは、キャリア英語科長の安木真一先生の「おはようございます」の明るい挨拶で始まりました。2年間の学びでは、キャンパス内施設や制度を最大限に活用し、グローバルイシューについて考え調べ、英語で5分以上のプレゼンテーションができるようまとめ発表する、を目指し学習していきましょう、というメッセージが安木先生から送られました。続いて、学生生活に必要な、『学生便覧』(デジタル版)の説明と紹介、教室番号の解読法、教科書購入の場所(書籍部)、飲食の販売場所の紹介等が行われました。授業出席時に多く利用するシステムUniversal Passport (通称Unipa)へのアクセスも学内フリーWi-Fiに接続し行いました。<br /> <br /> 修学前オリエンテーションのメインパートは、キャリア英語科先輩学生の渡邊裕美さん(2年生)が中心となり、9名の2年生が企画・準備・当日の進行を行いました。先輩学生は会話形式で、英語学習のコツや活用できる学内施設や学習テキスト(TOEIC等)の紹介をしたり、留学での体験談を動画とともに紹介したりと、自らの経験をもとに沢山の貴重な情報を1年生と共有しました。短期大学から英米語学科に編入をした先輩学生で外国語自律学習支援室(通称NINJA)の学生チューターとして活躍している笹岡知哉さんは、NINJAの施設を紹介しました。また、NINJAを利用した学習方法や短期大学生ならではの時間の使い方についても経験をもとに1年生に語ってくれました。最後は小グループに分かれ先輩学生と新入生が親交を深めるアクティビティをして和やかな雰囲気のなか修学前オリエンテーションは終了しました。<br /> <br /> 新入生の皆さん、これからの2年間、興味と好奇心をもって楽しくすごしてください。<br /> Thu, 11 Apr 2024 17:00:00 +0900 ポスタープレゼンテーション・コンテスト開催 /blog/department/kjcfl/detail/2273 短期大学キャリア英語科には、2年次秋学期に課題実践(Graduation Project)という必修科目があり、今年度は4クラスが開講されました。<br /> <br /> "Global Issues and Cultures"という共通テーマの下、学生一人一人が自分の研究テーマを設定して論文を執筆し、その内容を教室で発表しました。<br /> <br /> そのうえで、各クラスの代表者3名ずつ、計12名の学生がポスターを作成し、1月15日(月)から1月19日(金)まで4号館1階に展示しました。<br /> <br /> そして、展示最終日には、ポスタープレゼンテーション・コンテストが開催され、12名の学生は英語で自身の研究成果を発表しました。代表以外の受講生も聴衆として参加し、ポスタープレゼンテーション後の質疑応答に積極的に参加しました。<br /> <br /> 12名の学生に記念品が贈られた他、審査を経て選出された上位3名の学生が表彰されました。<br /> <br /> 短期大学における学習の集大成としてのこのイベント。1年次生の皆さん、来年は皆さんの出番です。上位入賞を目指して頑張ってください!<br /> <br /> <br /> ~ポスタープレゼンテーションのタイトルの例~<br />  Free School Lunch.<br />  Newspapers: Possibilities in Educational Fields.<br />  Child Labor around the World.<br />  Where Do Recycled Plastic Bottles Go?<br />  Impact of Global Warming on Society.<br />  Child Marriage.<br />  Unraveling Fairly Tales in Europe.<br />  Stop Abusive Coaching.<br /> Sat, 20 Jan 2024 02:40:00 +0900 KUFS Eco Group Event on October 17th /blog/department/kjcfl/detail/2192 こんにちは、KUFS Eco Group です。<br /> <br /> 10/17(火)昼休みの12:50~13:30に、4号館6階にて<b><u>guest speaker event</u></b>を行います!<br /> <br /> 今回のguest speakerは、オランダのユトレヒト大学国際政治・社会変動学部の准教授である<b>Dr. Gerard van der Ree (ドクター ジェラード・ヴァン・ダー・リー)</b>さんをお招きして講演会を行います。<br /> <br /> ジェラードさんは、ジェンダー、植民地性、人間と自然の関係、コミュニティ・エンゲイジド・ラーニングといった、社会革新と変革を中心に活動しています。現在、人類と自然がうまく働き合えなくなってきていることに対して、人間だけでなく、環境や動物に配慮した政治改革が不可欠となります。<br /> <br /> そこで、今回の講演会では、<br /> <b>・(世界的に)どのように人生に向き合ってきたか</b><br /> <b>・これから政治的にどう向き合っていくべきか</b><br /> についてお話ししてもらいます。<br /> <br /> 今回の講演内容には、環境や政治だけでなく、歴史や政策、他にちょっと哲学的な要素も含まれています。<br /> <br /> 環境問題や政治、歴史、哲学について興味のある方、英語力を上達させたい方やそうでない方でもどなたでも大歓迎です!<br /> <br /> <b>10月17日の13:50に4号館6階</b>でお待ちしております!<br /> <br /> Hello, this is KUFS Eco Group.<br /> <br /> A guest speaker event will be held on October 17th (Tue) during lunch break from 12:50 to 13:30 on the 6th floor of building 4!<br /> <br /> The guest speaker is Dr. Gerard van der Ree, an Assistant Professor in the Department of International Politics and Social Change at the University of Utrecht, in the Netherlands.<br /> <br /> Gerard's study focuses on social innovation and change, including gender, coloniality, human-nature relations, and community-engaged learning. In response to the current situation where humanity and nature are no longer working well together, political reforms that take into account not only humans but also the environment and animals, are essential.<br /> <br /> Therefore, in this lecture, the following topics will be discussed:<br /> <br /> ・Real-world examples of giving voice to nature<br /> <br /> ・Approaching the personal and political future for all involved<br /> <br /> The content of this lecture includes not only the environment and politics, but also history, policy, and philosophy.<br /> <br /> All are welcome, including those who are working on improving their English skills!<br /> <br /> We are looking forward to seeing you on October 17th at 12:50 on the 6th floor of Building 4!<br /> Thu, 12 Oct 2023 23:20:00 +0900 7月7日(金)英米語学科・キャリア英語科主催講演会 西元有紀さん /blog/department/kjcfl/detail/2068 英米語学科・キャリア英語科では、毎年、外部から講師を招き、講演会を開催しています。<br /> <br /> 今年は、本学英米語学科卒業生の西元有紀さんをお迎えし、「私の外大キャンパスライフと卒業後のキャリアパス」というテーマでお話しいただきます。<br /> <br /> 日  時:7月7日(金)5講時(17:30-19:10)<br /> 会  場:本学2号館2階 221教室<br /> 参 加 料:無料<br /> 参加申込:本学の学生・教職員は不要。<br /> *学外の方は以下のメールアドレスより事前にご予約をお願いします。<br /> 形  式:対面のみ(動画配信はありません)<br /> <br /> 西元さんは、本学英米語学科を卒業後、全日本空輸(ANA)にて国内線・国際線の客室乗務員として勤務された後、その語学力を活かして通訳・翻訳業務、バイリンガル司会、各種研修の講師など、幅広い分野でご活躍されています。<br /> <br /> ご自身のキャリア構築のために、どのような学生生活を送られたのか、また卒業後にどのように活躍の場を広げられたのかをお話しいただきます。<br /> <br /> 先輩のお話を聞きながら、皆さんも卒業後のキャリアを考えてみましょう。ふるってご参加ください!<br /> <br /> 事前予約(一般の方)・お問合せ:英米語学科教員 大野直樹(n_ohno@kufs.ac.jp)<br /> Wed, 07 Jun 2023 01:10:00 +0900 4月10日 新入生修学前オリエンテーション /blog/department/kjcfl/detail/2037 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!<br /> <br /> 今年の短大キャリア英語科は1年生50名強を迎え、4月10日に修学前オリエンテーションが行われました。本年度のオリエンテーションは、英米語学科に編入した3年生の林琉空さんと岩本マサヒロさんが中心になり、企画・準備から、当日の司会進行まで行いました。この二人に加え、当日は14名の先輩学生(英米語学科に編入した4年生5人、2年生3人、短大2年生6人)が活躍し、1年生が楽しい学生生活を始められるよう、和やかな雰囲気を作ってくれました。<br /> <br /> まずは、キャリア英語科学科長安木真一先生の挨拶でスタート。学生生活についての注意事項などのお話の後、「自分で考えて行動することが大切。大事な情報を逃さず、有意義な学生生活をすごしてください。」というメッセージで締めくくられました。<br /> <br /> プログラムの前半では、先輩学生により、編入、教職課程、サークルなど、実際の経験をもとに、短大の概要の説明がありました。学生ならではの視点で、履修、情報収集、英語の学習のコツなど、様々なアドバイスがありました。<br /> - 大学からの連絡をしっかり確認しよう<br /> - 編入や教職など、何でも早くから情報収集して準備を始めよう<br /> - TOEICは様々な機会で条件となることがあるので、しっかり点数を上げていこう<br /> - 授業以外にも色々な機会があるので挑戦してほしい<br /> といった、先輩からの熱いメッセージもしっかり届いたと思います。<br />  <br /> そして後半は、Treasure Huntの交流アクティビティ。1年生が5グループに分かれ、クイズやグループ写真などのミッションを達成するため、先輩や教員と一緒にキャンパスを回りました。アクティビティのフィナーレは、クイズの正解数(+かかった時間)で1位になったグループと、ベストショットを撮ったグループの表彰式。賞品には外大タオルが授与され、盛り上がりの中、全てのプログラムが終了しました。<br /> <br /> この日は、オリエンテーション開始前から解散まで、終始、新入生同士や先輩との交流が絶えず、本学らしいフレンドリーな会となりました。このつながりを大切にして、楽しい学生生活を過ごしてほしいと思います。<br /> <br /> 最後に、今回のオリエンテーションをリードした3年生の林琉空さんと岩本マサヒロさんからの新入生へのメッセージを紹介します。<br /> <br />  <br /> 英米語学科3年 林琉空さん<br /> 「新入生の皆さん改めてご入学おめでとうございます!短期大学に入学された皆さんに一つ伝えたいことがあります。2年という年月はすごく短いです。それぞれのやらないといけないことをしっかり調べ、学び、自身の進路の実現のため、就活や編入などの時期になる時まで力を十分身につけておきましょう。1日1日を無駄にせず毎日全力で楽しんでください!」<br /> <br /> 英米語学科3年 岩本マサヒロさん<br /> 「新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。自分の短期大学を振り返っても2年という月日ははあっという間に過ぎてしまいます。皆さんにはぜひこの短い間に沢山の経験をして、沢山のチャレンジをして、濃い2年間にしてもらいたいと思います。与えられた限られた期間にそれぞれが何をするかが非常に大切です。その上で、何よりも短大を楽しみながら、実りある2年間にして下さいね!応援しています。」<br /> <br /> <br /> Sat, 15 Apr 2023 10:00:00 +0900 12/21 通訳案内士 講演会レポート /blog/department/kjcfl/detail/1992 昨年末の12月21日に、現役通訳案内士による講演会が、本学で行われました。これに参加したキャリア英語科の中井涼平さんから、日英で、参加レポートが届きました!<br /> (English follows Japanese)<br /> <br /> <div align='center'>*******************************************</div><br />  はじめまして!キャリア英語科1年の中井涼平です。みなさんは<a href='https://www.jnto.go.jp/jpn/projects/visitor_support/interpreter_guide_exams/about.html' target='_blank'><font color='#0099FF'>全国通訳案内士</font></a>という資格を知っていますか?全国通訳案内士は、海外から来られた外国人観光客の方々に対して、外国語で観光案内を行うための国家資格です。将来英語を使って海外の方々と関わる仕事がしたいと考えている方にはピッタリの資格だと思います。<br />  先日、本学にて、現役で全国通訳案内士として仕事をされている方の講演会があり、参加してきました。そして私も現在この資格の取得を目指して勉強を頑張っているところです。今日はここで皆さんにも全国通訳案内士について興味を持ってもらえるように、講演会でのお話や資格試験について少し情報共有をしたいと思います。<br /> <br /> <b>1.通訳案内士の仕事とは?</b><br />  全国通訳案内士はプロの観光ガイドです。外国人観光客に付き添って外国語で安全に旅行できるように案内をするのが主な業務です。日本に来る外国人観光客の数は今後も増え続ける見込みで、通訳案内士の需要も増えていくと予想されています。具体的な業務としては、観光案内所等での案内や誘導、空港や駅などへの送迎、乗り換えのサポートなどがあるようです。講師の方は、ガイドをする中で出会った外国人のお客様に喜んでもらえることがやりがいであるとおっしゃっていました。<br /> <br /> <b>2.資格を取るためにはどんな勉強が必要?</b><br />  全国通訳案内士資格の言語の種類には英語、フランス語、中国語をはじめ全部で10ヶ国語あります。試験では一次試験として「外国語」、「日本地理」、「日本歴史」、「産業・経済・政治及び文化に関する一般常識」(いわゆる時事問題)、「通訳案内の実務」の5科目が課され、合格者は二次の口述試験を受けることになります。<br />  一次試験で5科目も受けることに高い壁を感じる人もいるかもしれませんが、当日受験する科目の免除を受け、少し負担を軽くする方法があります。例えば、別の国家資格である「旅行業務取扱管理者」の資格を事前に取得しておくと、「日本地理」の受験を免れます。この資格は旅行代理店への就職を考えている人にはとても有利になる資格なのでオススメです。ちなみに私も取得しました。また、在学中に取得すると学長表彰を受けることができるかもしれません。他にも英検1級やTOEIC 900点以上を取得しておくと「外国語(英語)」の科目を免れます。他にも免除条件が用意されているので、ぜひ試験に関する公式サイトで調べてみてください。<br /> <br />  もし全国通訳案内士について少しでも興味を持っていただけたなら、現役で活躍している方が書かれているブログなどもネット上にたくさんあるので探してみてください。そして資格取得を目指す方は一緒に頑張りましょう。 <br /> <br /> <br /> Hello everyone! My name is Ryohei Nakai, and I am a first-year student in the Department of English Studies for Careers. Have you ever heard of the <a href='https://www.jnto.go.jp/jpn/projects/visitor_support/interpreter_guide_exams/about.html' target='_blank'><font color='#0099FF'>National Government Licensed Guide Interpreters</font></a>? This is a national qualification to provide tourist information in foreign languages to foreign tourists coming from abroad. If you are interested in working with people from overseas using English in the future, this might be the perfect qualification for you.<br /> <br /> The other day, I attended a lecture given at KUFS by a person who is currently working as a National Government Licensed Guide Interpreter. I am currently studying towards obtaining this certification. Today, I would like to share some information about the presentation with you so that you can learn more about National Government Licensed Guide Interpreters.<br /> <br /> <b><br /> 1. What is a National Government Licensed Guide Interpreter?</b><br /> National Government Licensed Guide Interpreters are professional tourist guides. Their main job is to accompany foreign tourists and guide them safely through their travels in a foreign language. The number of foreign tourists coming to Japan is expected to continue to increase, and the demand for interpreter guides is also expected to grow. Specific duties include providing information and guidance at tourist information centers, etc., picking up and dropping off visitors at airports and train stations, and assisting with transfers. The speaker said she is motivated when she feels that she can assist her customers enjoy their time in Japan.<br /> <br /> <b>2. How do I become a National Government Licensed Guide Interpreter?</b><br /> There are a total of 10 languages for the National Government Licensed Guide Interpreters, including English, French and Chinese. In the first stage of testing, the focus is on five subjects: Foreign Languages, Japanese Geography, Japanese History, General Knowledge of Industry, Economy, Politics and Culture (A.K.A. current affairs), and Interpreter Guide Practice. Candidates who pass these five subjects will then take an oral examination related to guiding in Japan.<br /> <br /> Some may feel that taking five subjects in the first stage is a high hurdle to clear, but there are ways to lighten the burden a little by obtaining exemptions for some of these subjects. For example, if in advance you can obtain another national qualification known as the Travel Service Supervisor certificate, you can be exempted from taking the Japanese Geography test. This qualification is recommended for those who are considering employment with a travel agency, as it is a very advantageous qualification. By the way, I managed to get this certificate! Another reason why you might be motivated to get this qualification: you may be able to receive a commendation from the President if you pass this test while you are still in school. Other qualifications such as Eiken Grade 1 or a TOEIC score of 900 or above will exempt you from the Foreign Language (English) test. Other exemptions are available, so please check the official website regarding the exam.<br /> <br /> If you are at all interested in becoming an interpreter-guide, there are many blogs on the Internet written by people who are currently working as National Government Licensed Guide Interpreters. Let's work together and get certified! Drop me a line!!<br /> <br /> Sat, 28 Jan 2023 17:40:00 +0900 12/17(土)第16回ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテストご報告 /blog/department/kjcfl/detail/1968 12月17日(土)、本学英米語学科主催「<a href='/news/detail.html?id=sbWX7Qrm' target='_blank'><font color='#0099FF'>第16回森田杯・英文毎日杯ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテスト</font></a> 」が行われました。<br /> <br /> 今年は、北は群馬から南は熊本まで、全国から厳正な審査を経て選ばれた10ペアが出場しました。どのペアも、十分な準備と練習のもと本番に臨み、英語力はもちろん様々な力を発揮して、全国大会にふさわしい素晴らしいコンテストとなりました。本学からは、短大キャリア英語科1年中井涼平さんと村井葉瑠奈さんのペアが出場し、見事1位森田杯に輝きました!<br /> <br /> 入賞結果は以下の通り:<br /> <b>1位</b> 「私たち滋賀の誇り「琵琶湖」〜母なる湖が生むユニークな地域文化〜」 中井涼平さん・村井葉瑠奈さん(京都外国語短期大学1年)<br /> <b>2位</b> 「日本美術を背負う」渡邉亨香さん・村田あい沙さん(立教大学3年)<br /> <b>3位</b> 「美しい「包む」の中にあるもの」金愛奈さん・谷川貴映さん(武庫川女子大学4年)<br /> <b>奨励賞</b>(発表順)<br /> 「家に畳を取り入れよう!」中原暁さん・谷岡奈央さん(熊本県立大学2年)<br /> 「「三大悪妖怪」物語:京都の知られざる妖怪の歴史」穴見愛音さん・勝山萌乃香さん(フェリス女学院大学2年)<br /> 「唯一無二のカワイイカルチャー」杉本由衣さん・中尾可恋さん(青山学院大学3年)<br /> 「日本のリメイク文化:心と自然を癒す」岡崎美諭さん・吉崎夏音さん(川村学園女子大学4年)<br /> 「未来彩る野菜」土屋こでまりさん・市田優衣さん(群馬県立女子大学1年)<br /> 「日本の魔法のおもちゃ」遠藤彩加さん(フェリス女学院大学2年)・白江誠史朗さん(大東文化大学2年)<br /> 「熊本の魂」川崎芳月さん・桑原かずなさん(福岡女学院大学短期大学部 1年)<br /> <br /> 1位の中井涼平さん・村井葉瑠奈さん(京都外国語短期大学1年)は、自身の出身地である滋賀の琵琶湖をテーマに発表しました。リサーチのために博物館を訪ねたり、ブラックバスを試食したり、琵琶湖に潜ったり(!)と、体験による情報を盛り込んだ大変興味深い内容でした。<br /> <br /> コンテストのメイン司会はFelicity Greenland先生が務め、学生司会として、英米語学科から米谷祐奈さん(3年)・梅本瑚々奈さん(2年)の二人も舞台に立ちました。<br /> <br /> 本コンテストの動画は、後日、ダイジェスト版が<a href='https://www.youtube.com/channel/UCYMok1oWs-xcVP8Hy48UgtQ' target='_blank'><font color='#0099FF'>英米語学科YouTube</font></a>にて公開される予定です。<br /> <br /> 本コンテストは、来年度も開催される予定です。ぜひ、森田杯・英文毎日杯を目指し、挑戦してください!<br /> 参考:<a href='/news/detail.html?id=sbWX7Qrm' target='_blank'><font color='#0099FF'>本年度コンテスト応募要項</font></a><br /> <br /> <br /> Sun, 18 Dec 2022 01:00:00 +0900 12/3(土) 2022年度 第二回 メビウス研究会 講演会 /blog/department/kjcfl/detail/1935 メビウス研究会から特別講演会のお知らせです。<br /> <br /> 2022年度第二回目は、本学教授の倉田誠先生が手がけた『映画でひもとく英語学』を執筆された先生方による講演です。映画のセリフを使いながら、発表者それぞれの観点でことばの不思議に迫ります。<br /> だきます。今回の講演では授業でなかなか触れる機会のない「あの言語」の発音も扱う予定です。当日の出入りは自由ですので、ぜひお気軽にご参加ください。<br /> <br /> <br /> [田畑 圭介先生]<br /> 神戸親和女子大学 教授。本学大学院修士課程修了。WISDOM英和辞典編集員。『映画でひもとく英語学』では「ことばの選択制限について」などを担当。<br /> <br /> [飯田 泰弘 先生]<br /> 岐阜大学准教授。本学英米語学科卒業。その後、大阪大学大学院博士課程修了。『映画でひもとく英語学』では全セリフの分析を担当。アルクEJOで映画英語の連載を担当。<br /> <br /> [植田 尚樹先生]<br /> 北洋大学講師。京都大学大学院博士課程でモンゴル語の母音について研究し、博士号を取得。『映画でひもとく英語学』では主に音声学を担当。<br /> <br /> [福嶋 剛司先生]<br /> 北洋大学講師。現在本学博士後期課程に在籍。統語論の観点から博士論文執筆中。『映画でひもとく英語学』では主に統語論を担当。<br /> <br /> <br /> <b>日 時:12月3日(土曜) 13:50〜17:00<br /> 形式:ハイブリッド方式(141教室とTeams)  <br /> 参加費:無料</b><br /> <br /> 講演会の参加方法(Teamsライブイベント)<br /> URL:<a href='https://bit.ly/2RJig5I' target='_blank'><font color='#0099FF'>https://bit.ly/2RJig5I</font></a><br /> *当日teamsより参加を希望される場合は、このリンクまたは広告画像のQRコードから定刻前にアクセスしてください。<br /> <br /> <br /> <主催>京都外国語大学 メビウス研究会<br /> 問い合わせ先<br /> 吉川裕介(英米語学科)y_yoshik@kufs.ac.jp<br /> 衛藤圭一(キャリア英語科)k_eto@kufs.ac.jp<br /> 辰巳遼(キャリア英語科) r_tatsum@kufs.ac.jp<br /> <br /> <br /> [メビウス研究会]<br /> メビウス研究会は、英語学を専門とする教員が中心となって学内外の学生を対象した講演会を開催し、教員それぞれが抱いている学術的興味・関心の共有を目的とした研究会などを行っている研究グループです。少しでも多くの学生が「ことば」の奥深さに関心を持ち、英語学、言語学に親しみを持ってもらえるような活動をこれからも企画していきます。 Wed, 16 Nov 2022 21:00:00 +0900 10/7 「国境なき医師団」講演会 ご報告 /blog/department/kjcfl/detail/1910 10月7日(金)、本学卒業生で、国際NGO「国境なき医師団(MSF)」の趙悠蓮さんをお招きし、英米語学科・キャリア英語科主催の講演会を開催しました。120人もの参加者が来場し、知識欲や学習欲を掻き立てられるお話に熱心に聞き入っていました。<br /> <br /> 講演後、参加者からは、「自分の将来について深く考えるきっかけになった」「卒業生にこのような素晴らしい方がいて、自分のこれから頑張れる糧になった」「気持ちがあっても行動できないと意味がないことがよく理解できた」など、自分の意識の変化に関するコメントが多く寄せられました。<br /> <br /> 以下、参加できなかった方々のために、講演の主な内容を簡単にご説明します。<br /> <ol><li>ご自身のキャリア構築について: ドレッドヘアやアフロヘアで過ごした大学生活。その後、3度の転職を経てMSFへ。「点と点が線になる」ー つまり、異分野であっても今までの経験全てが積み重なって、今のキャリアにつながっているというお話でした。</li><li>MSFについて:非営利の医療・人道援助団体。世界72の国と地域の、紛争地・難民キャンプ・自然災害の被災地などで活動しており、活動資金の97%は民間からの寄付によるものです。海外派遣スタッフのうち、半数は非医療系。現地では、国籍の異なるMSFスタッフと、現地で雇用したスタッフが共に働いています。趙さんは、現場での人事や経理を担当するアドミニストレーターとして、フィリピン・ミンダナオ島で活動されました。紛争により街が崩壊し、雨が降ると洪水になるような地域で、現地の保健省と連携して人材育成支援などの活動をされました。</li><li>3つのコアスキル:世界を舞台にして働く上で求められるのは「コミュニケーション力」「好奇心」「実務力」。言語はあくまでもツールであって「語学力=コミュニケーション力」ではなく、好奇心が行動につながり、行動を支えるのがコミュニケーション力や積み重ねた実務力とのことでした。</li></ol><div align='center'>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::</div><br /> 最後に、来場者アンケートの質問に対する回答を趙さんからいただいていますので、ご紹介します。<br /> <br /> <u>卒論は何を題材に書かれましたか?</u><br /> 私は確か中国経済をテーマにしたかと思います!当時は中国の経済成長が著しく、そこへの関心が強かった記憶があります。<br /> <br /> <u>NGOやNPOにプロやボランティアとして参加する以外に私たちが人道支援に関わるには、どんな方法がありますか?</u><br /> 「知ること」が1st stepだと思います。あとは知ってもらうために幅広い世代の方々と「共有すること」。それからやはりNGOなどは寄付によって運営されることが多いので、社会人になった際にしっかりお給料をもらって、お金の使い道を考えた時に「寄付」という選択肢を持っていただくことも大変大きな関わり方だと思っています。ボランティアや人道援助というのは、自己犠牲では無く、余力のある方にこそ向き合っていただきたいと個人的には思っているので、そのためにもまずは自分自身が満たされていることも私は重要だと思っています。<br /> <br /> <u>英語、中国語、韓国語はどうやって習得されましたか?</u><br /> 私は在日韓国人3世として大阪で生まれ育ち、小学校までは朝鮮学校に通っていたので、韓国語の基礎は当時身についたと思います。英語は幼少期から母の影響で音楽や映画からほとんどの発音を学びました。実際に話す機会は、自ら外国人の友達をたくさん作ったりして、とにかく「使う機会」を自分で作っていた気がします!中国語は京都外大で基礎を学び、留学時にかなり伸びたと思います。留学中は、近くの屋台のおじさんと毎日話しているうちに、現地のなまりやスピード感についていけるようになったと思います!<br /> <br /> <u>今の若者にやってほしいことは何ですか?</u><br /> 今の学生さんたちと触れ合う機会があまり多くないので、逆にみなさんのことをきちんと理解できていないかもしれません。でも敢えて申し上げるとすれば、講演中も何度も繰り返しましたが、「いろんな経験をすること」に限ると思います。情報が溢れ、知識ばかりが身につきやすい世界ですが、圧倒的に不足しているな〜と感じるのは、実体験。どんな小さな事もそうですし、本で読んだ事、動画で知っている事が、経験を通して自分のものになるという体験をどんどん増やしてほしいです。あとは、外大生だからこそ、「海外から見た日本」や、「俯瞰してみる日本のあり方」などについても、是非関心を持ち、政治や社会問題に目を向けてほしいなと思っています。<br /> <br /> <div align='center'>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::</div><br /> <br /> 本ブログでは、学科や教員が企画するイベントをはじめ、様々な情報を発信しています。<br /> ぜひ、こまめにブログをのぞいてみてください!<br /> 京都外国語大学公式FacebookまたはTwitterをフォローしていただくと、ブログ更新のお知らせが届きます。<br /> Wed, 12 Oct 2022 09:00:00 +0900