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高校在学中のクラブ活動やSDGs、ボランティア活動等で自己アピールできる実績を生かした入学試験です。
与えられた日本語の課題文を要約する力(200字以上300字以内)と自分の主張を論理的に述べる力(300字以上500字以内)を日本語で800字以内にまとめます。日頃から新聞やさまざまな文章に慣れ親しむようにしておいてください。
語学の検定試験を利用した入学試験です。この入学試験はA~D日程の4日程を設けています。A・B日程は専願、C・D日程は併願です。日程により試験科目・入学検定料等が異なります。
8月または9月に実施するプログラムに参加することが必要な入学試験です。また、募集要項の入手方法が他の入学試験とは異なります。
外国語学部と国際貢献学部、それぞれ与えられた課題についてプレゼンテーションをする入学試験です。プレゼンテーションで使用する言語は、グローバルスタディーズ学科は英語、それ以外の学科は日本語です。
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出題形式は自己推薦型入試と同じです。なお、国際貢献学部グローバルスタディーズ学科については小論文ではなく英語での課題作文です。
A日程とB日程(面接重視型・語学検定型)の面接は日本語および出願時に選択した外国語で行います。ただし、国際貢献学部グローバルスタディーズ学科については英語での面接となります。
国際バカロレアディプロマを取得見込みの場合や取得済みの場合は出願が可能です。また、諸外国において受けた教育制度により大学入学資格を有するか判断が難しい場合は、事前に入試広報部まで問い合わせてください。
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出願期間に、まずインターネットで出願登録を行い、各収納機関で入学検定料を納入した後、大学へ必要書類を郵送してください。
同日程の中で複数日の併願が可能です。また1日に複数の学科が併願できます。ただし、一般入試 C日程は短期大学のみ募集します。
複数の試験日を設けている公募制推薦入試・一般入試 A日程は2日間の受験生を学科別にまとめて判定します。万一、試験日間で大幅な得点差があり、それが難易度の差によると判断した場合は得点調整を行うことがあります。
出願時の先着順とし、人数制限を行っています。
本学(京都)会場と学外試験会場は同一日程で実施する中で、問題や試験時間、実施方法はまったく同じです。ただし、学外試験会場の場合、異なる受験方式の試験を1つの会場(部屋)で行います。
出願資格の確認と本学の統計資料として取り扱いますが、合否には関係ありません。
公募制推薦・一般ともに、受験票は郵送していません。出願する際に登録したマイページから印刷して試験日に持参してください。
英語の筆記試験終了後、リスニングテストを実施します。問題は、ダイアローグとモノローグで構成され、問題・質問ともそれぞれ2回ずつ読まれます。高等学校の学習範囲で十分対応できるレベルの問題ですが、「入試過去問題ページ」からダウンロードできる音源も大いに活用してください。
前年、公募制推薦は大学がリスニングを含め全体の約90%がマーク解答で残り10%が記述解答でした。また一般入試 A・B日程は大学がリスニングを含め全体の約85%がマーク解答で残り15%が記述解答でした。A・B日程の短期大学は大学と筆記の問題は共通ですがリスニングはありません。なお、英語を読んで英語を理解する能力(思考力・判断力)を測定する設問を導入しています。
公募制推薦、一般入試 A・B日程では入学手続きの状況により、追加合格を行う場合があります。
解答方法は全てマーク解答となります。選択する科目は、当日に問題を確認して決めることができます。
短期大学は、英語適性型の入試を実施します。なお、同時期に大学の大学入学共通テスト利用入試 C日程の併願ができます。
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この入試はA・B・C日程を設けていますが、本学独自の学力検査はおこないません。複数学部・学科に出願することができ、他の入試制度にも出願することが可能です。なお、前年度の共通テストの成績は利用できません。
「英語」と同様にそれ以外の外国語科目(大学入学共通テスト:200点満点)の得点は250点満点に換算します。
2科目以上受験した場合は、高得点の1科目を合否の判定に使用します。ただし、理科の「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」の科目については、大学入学共通テスト利用入試において、4科目の中から2科目受験が必須となっていますので、2科目の合計点となります。
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語学検定試験の基準を廃止したり、試験科目も口頭試問を導入するなど大きく変更しています。
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語学検定試験の基準が廃止され、試験科目に小論文が追加されました。
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語学検定型 C・D日程、公募制推薦、一般入試 A・B・C日程、大学入試共通テスト利用入試 A・B・C日程はインターネット出願になります。その他の入学試験は郵送による出願となります。
英語だけではなく、本学で専攻できる言語の検定試験の結果を出願にかかわる基準や選考に用いています。なお、検定試験・基準は毎年見直しを行っています。
病気や障がい等の理由で受験時に配慮を希望する場合は、その程度に応じて可能な範囲で配慮を行います。出願開始の1ヵ月前までに必ず入試広報部に相談してください。ただし、試験会場は本学会場に限ります。
すべての入試で合格発表日付で志願者に合否結果を郵便にてお知らせします。ただし、郵便事情により通知が届くまでに時間がかかる場合があります。なお、掲示発表はおこないませんが、インターネット出願での入試については発表日当日に出願時に登録したサイトより合否の確認が可能です。
公募制推薦、一般入試についてはお送りする通知書で確認ができます。また、公募制推薦については出身高校にもお知らせします。なお、その他の入学試験については公表していません。
公募制推薦入試、一般入試 A・B・C日程、自己推薦型入試、語学検定型入試(専願)の問題は、「入試過去問題ページ」に掲載していますので学習の参考にしてください。なお、著作権の関係で一部掲載していない問題があります。
「入学時の学費および代理徴収金・納入方法ページ」に前年度の金額等を記載していますので、参考にしてください。2024年度の学費および代理徴収金については8月中旬より配布予定の各入学試験の募集要項で確認をお願いします。
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