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世界を見つめ、世界をつないで74年。
強くやさしい存在であり続けたい。

学校法人京都外国語大学
理事長・総長
堀川 徹志 HORIKAWA Tetsushi

新型コロナウイルス感染症の拡大が世界に与えている影響は計り知れず、学校教育にも従来とは違った対応が求められています。私たちは、今まさに世界と社会が変容するその分岐点に立っています。

京都外国語大学の特色は、世界をつなぐ道として栄えてきた日本文化の中心地である京都で、世界の言語・歴史・文化を思い存分に学び、卒業後はグローバルな人材として世界に貢献する道をたどれることです。
創立者森田一郎・倭文子は、敗戦後の日本を見て、外国を理解するには、その国の言葉と文化を理解しなければならないと考えました。そして国際理解こそが平和実現に欠かせないと判断し、建学を決意するに至ったのであります。

私たちのレゾンデートル(存在理由)である建学の精神は、ラテン語で「PAX MUNDI PER LINGUAS」と表記しますが、日本語では「言語を通して世界の平和を」です。
平和実現への信念を強くもって、世界全体を視野に入れ、世界をつなぐ道を模索していく。これは私たちの強い願いであります。

ポストコロナといわれるこれからの社会において、変化するものと普遍的であるものを伝えていくことも、大学に課された使命であると考えます。
世界全体を見つめる心を柱にして、社会の変化を感じ取り、新たな一歩を選ぶ。そしてすべての人と共に進む。これからもそんな風に、強くやさしい存在であり続けたいものです。

さあ、京都外国語大学で学び、大きな世界人になってください。

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