出場資格 : |
(1) 大学(日本国内) :
2〜4年生、 (2) 短大(日本国内) : 2年生 |
|
上記(1) または (2)
の所属教育機関で、フランス語を専攻あるいは、第2外国語としている者。 |
|
ただし、次のいずれかの条件に該当する者は除く。 |
|
1) 両親のいずれかがフランス語を母語としている。 |
|
2) フランス語圏に、通算6カ月以上滞在したことがある。 |
|
3)
海外でのフランス語による学校教育経験が1年を超える。 |
|
4)
過去にフランス語弁論大会で入賞(3位相当) 経験がある。 |
|
|
演 題 : |
自由。ただし、未発表 ・ 未提出
のもの(同一又は類似のタイトル、テキストでは応募できません) |
|
また、政治ないしは宗教に関するものは避けることが望ましい。 |
|
|
時 間 : |
7分以内(時間厳守) |
|
なお、弁論は暗唱によって行い、演壇への原稿の持ち込みはできない。 |
|
|
出場者数 : |
1大学 ・ 短大3名まで。 |
|
ただし、出場大学、申込者が少数の場合は、大会を中止することがある。 |
|
|
申込方法 : |
所属大学 ・ 学科に送付された出場申込書に必要事項を記入し、所定の推薦書を添えて |
|
郵送にて 申し込むこと。所属大学 ・
学科に出場申込書が届いていない場合は、連絡先 |
|
のメールアドレスで申込書を請求してください。 |
|
|
申込締切 : |
10月2日(水) 当日の消印があるものは有効 |
|
|
原稿締切 : |
10月16日(水)
必着。この期日までに、フランス語原稿および日本語の要約(800
字以内厳守) |
|
各1通を提出のこと。 |
|
1)
フランス語原稿は、A4版にワープロにて作成。 |
|
2)
日本語の要約は、B5版にワープロにて作成。 |
|
原則としてWord文書の形式で作成した原稿を、 E-mail にて添付しお送り下さい。 |
|
申込者には10月18日(金)
中までに、こちらから受け取り確認メールをお送りします。 |
|
確認メールが届かない場合には、実行委員会までご連絡をお願いします。 |
|
なお、一旦提出された演題及び原稿の訂正 ・
修正は一切受け付けません。 |
|
申込時と原稿提出時の演題が異なる場合、申込時の演題でプログラムに |
|
掲載させていただきます。 |
|
|
選考方法 : |
つぎの一次(弁論) および二次(面接) の結果を総合して、入賞者を決定する。 |
|
※ 一 次(弁論) :
演説の内容、表現力、発音、抑揚、暗記力等により、
|
|
上位の8〜10 名を選ぶ。 |
|
※ 二 次(面接) :
一次審査で選ばれた者に対して、弁論の内容その他について |
|
審査員がフランス語で質問する。 |
|
|
審 査 員: |
◇駐日フランス大使 |
|
◇在京都フランス総領事 |
|
◇アンスティチュ ・ フランセ日本−東京館長 |
|
◇アンスティチュ ・ フランセ関西館長 |
|
◇エールフランス航空日本支社支社長 |
|
(事情により若干の変更があり得る) |
|
|
賞 品 : |
◆在日フランス大使館/アンスティチュ ・ フランセ日本賞 (協力 エールフランス) |
|
(副賞 :
エールフランス航空提供の大阪 ・ 東京−パリ往復航空券、並びに |
|
ブルゴーニュ大学提供の国際夏期講座受講資格、アシェット社提供の書籍) |
|
◆京都外国語大学総長 ・ APEF 賞 |
|
(副賞 :
図書券5万円、並びに財団法人フランス語教育振興協会からAPEF 賞として日本
・ フランス往復航空券) |
|
◆在京都フランス総領事賞 |
|
(副賞 :
アンジェ ・ カトリック大学提供のフランス語講座[1ヶ月間] 受講資格[但し、往復旅費は自己負担]、 |
|
並びに白水社提供の同社の1万円相当の書籍) |
|
◆Campus France - フランス政府留学局 ・ 日本支局賞 |
|
(副賞 : アンスティチュ ・
フランセ日本提供の1学期間通信講座受講資格、並びに図書) |
|
◆毎日新聞社賞 |
|
(副賞 :
日仏文化協会賞としてフランス短期留学[2週間]参加資格[但し、往復旅費は自己負担]) |
|
◆大会実行委員会賞 |
|
(副 賞 : 図書券1万円) |
|
(事情により若干の変更があり得る) |
|
|
連 絡 先: |
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 |
|
京都外国語大学 フランス語学科研究室 |
|
TEL : 075-322-6072
(学科共同事務室) |
|
E-mail : francais@kufs.ac.jp |
|
|