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大学において予防すべき感染症の種類は、法令(学校保健安全法施行規則)で定められており、出席停止の処置を行いますので、感染の疑いがある場合は、速やかに保健室に電話で連絡を行い、必ず学校医または看護師の指示を受けてください。発病時に保健室への電話連絡がなかった場合は、学長名による出席停止指示書及び出席停止解除証明書の発行ができませんので注意してください。

出席許可を得るには、治療を受けた主治医の診断書(初診日、発症年月日、診断、治療と経過及び治癒状態、登校許可年月日)が必要ですので必ず保健室に提出してください。

「学校感染症登校・就労 許可証明書」はこちらから出力できます(PDF:63KB)
※医療機関所定の「診断書」でも構いません。

感染症の種類

特に身近な感染症及び出席停止期間の目安は、次のとおりです。

種類 病名 出席停止期間の基準
第1種 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎(ポリオ)、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(病原体がベータコロナウィルス属SARSコロナウィルスであるものに限る。)、中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウィルス属MERSコロナウィルスであるものに限る。)及び特定鳥インフルエンザ(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成十年法律第百十四号)第六条第三項第六号に規定する特定鳥インフルエンザをいう。次号及び第十九条第二号イにおいて同じ。) 第1種の感染症にかかった者については、治癒するまで
第2種 第2種の感染症(結核及び髄膜炎菌性髄膜炎を除く)にかかった者については、次の期間のとおりです。ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではない。
インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く) インフルエンザは、発症後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで
百日咳 百日咳は、特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
麻疹 麻疹は、解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎 流行性耳下腺炎は、耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日間を経過し、かつ全身状態が良好になるまで
風疹 風疹は、発疹が消失するまで
水痘 水痘は、全ての発疹が痂皮化するまで
咽頭結膜熱 咽頭結膜熱は、主要症状が消退した後2日を経過するまで
結核、髄膜炎菌性髄膜炎 病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで
第3種 コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、その他の感染症など 第3種の感染症にかかった者については、病状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めるまで

※感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 第六条第七項から第九項までに規定する新型インフルエンザ等感染症、指定感染症及び新感染症は、前項の規定にかかわらず、第一種の感染症とみなす。
※心身不調の場合は、危険を未然に防止するために、家族の方は病人を一人にしないでください。特に下宿生のみなさんは、家族及び友人に連絡を取るようにしてください。

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