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国際文化資料館が行っている外部連携活動の中には「国際交流活動」と「国内交流活動」があります。

国際交流活動

考古学調査

ティンガニオ(メキシコ合衆国ミチョアカン州)

メキシコ西部にある古典期後期の建造物群です。ティンガンバト遺跡ともよばれます。単身メキシコにわたりメキシコ考古学界の重鎮ピニャ・チャン博士(Román Piña Chán:1920-2001年)のもとで考古学を学んだ大井邦明京都外国語大学名誉教授(1944-2009年)が、1978-79年に発掘調査を行いました。2004年、遺跡博物館計画が村人の手で進められていることを知った大井先生は展示監修などで協力されました。2006年には国際文化資料室(当時)と考古学ゼミ生をメンバーとする調査団が現地を訪問しました。村全体をミュージアム化する提案などを行いました。
参考文献:「MUC 京都外大国際文化資料室紀要」第2号、第3号

TINGANIOサイト

プロジェクト・マティグアス(ニカラグア共和国マタガルパ県)

京都外国語大学国際文化資料館では、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所と共同で行う新たな総合学術研究「アメリカ地中海文化研究」の一環として、2013年ニカラグア北部のマタガルパ県マティグアス郡をフィールドとする「プロジェクト・マティグアス」を開始しました。このプロジェクトの目的は、考古学の成果を博物館学的手法によって地域に還元することで、また地域をミュージアムと見立てて博物館活動を行うことで、地域の課題解決と持続可能な地域社会を可能にする方法を具体的なモデルを提示し明らかにすることにあります。
参考文献:「MUC 京都外大国際文化資料室紀要」第8号、第9号

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博物館調査研究

ICOM・博物館調査

世界の博物館と博物館専門家を代表する国際博物館会議 = ICOM (International Council of Museums)は、現在世界137カ国・地域から約3万人の専門家が参加しています。
2013年、国際文化資料館はICOMに入会し、世界の博物館の調査研究を進めています。

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国内交流活動

地域活性化事業

越前町フィールドミュージアム活動

越前町の越前陶芸村の活性化への支援をきっかけに、現地をフィールドミュージアムとして見立て地域資産を活用した博物館活動を展開することで地域の課題を解決する越前フィールドミュージアム活動を提案しました。おもに以下のフィールド、テーマで自治体、地域住民と協働した活動を行なっています。

  1. 越前焼復興プロジェクトへの支援
  2. 蚊谷寺地区フィールドミュージアム活動
  3. 子熊谷フィールドミュージアムによる新しい村づくり

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京のまちなか活動

国際文化資料館では、館長の南が京都文化博物館在職中から、「歩いて暮らせるまちづくり推進会議」に参加してきました。また、京都文化博物館が面する「三条通」「姉小路」のまちづくり活動にも関わっていることもあって、学芸員資格課程履修生のフィールドワークの実践の場として地域の方々のお手伝いをしています。近年は「龍池学区」のまちづくり委員会にも参画し地域の方々と協働した活動を始めました。

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外部連携事業

文友会

「文友会」(京都市)は、1960年文化財保護法施行10年を記念し、社寺建築など文化財の建築・工事や保存・修復、記録、防災などに関係する京都の異業種多事業者により創立された任意団体です。その会則によれば、文友会は史跡、文化財建造物、工芸品の見学や各種講演会等の研修会を通して、会員相互の技術の向上と後継者の育成、社会的地位の発展をめざしています。

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