桂川甫周撰『北槎聞略』  

KATSURAGAWA Hosh (ed.)

Hokusa bunryaku [Abbreviated Account of Life in the North]
9 vols. 1794 (Kansei 6)


桂川甫周撰『北槎聞略』
全九冊 寛政六(1794)年
 桂川甫周がロシアに漂流して帰国した大黒屋光太夫を尋問して記したものである。大黒屋は天明二(1782)年に伊勢白子を出帆して暴風雨のためアリューシャン列島へ漂着してロシアに滞在し、エカテリーナ2世の帰国許可を得て寛政四(1792)年に遣日使節ラクスマンに伴われて2人の仲間と共に帰国した。この写本は8巻の本文と1巻の附録から成っている。(27×19cm. 9 vols.)

展示目録 『世界の軌跡を未来の英知に』 より


        
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