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教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 彌永 史郎
専門分野 ポルトガル語文法、言語学、コーパス言語学。

ゼミ紹介

科目群

グローバル・スタディ科目群(エリアA)

科目名

ポルトガル語学ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

辞書は実を言うと言語の実情を反映していないことがあります。では実際に用いられているポルトガル語はどんなものなのか?という疑問に答えるため何億というポルトガル語の語を蓄えた言語コーパスから各自の興味に従って必要なデータを抽出する方法を学びます。たとえば«escola antiga»と«antiga escola»とどう違うか?«água»と«águas»との違いは?«importar»のとる前置詞は?«veicular»の目的語はどんなものが多いだろう?というような曖昧な疑問を実際の用例から答えを得る方法を学習します。ひととおりの検索方法を理解したらそれに従って各自のテーマを決めて論文を執筆します。コーパス言語学的に文学作品を研究するのもいいでしょう。

授業のすすめ方

3年次春学期

ポルトガル語コーパス言語学入門
テーマの探索
実際の問題追求
定期的な発表
レポート作成

3年次秋学期

テーマに従った研究の継続
参考文献の講読とまとめ
テキスト執筆の指導
定期的発表
レポート作成

4年次春学期

テーマに従った研究の継続
参考文献、典拠引用の具体的方法
テキスト執筆の個人指導
定期的発表
論文の執筆と修正

4年次秋学期

テーマに従った研究の継続
参考文献講読とまとめ
論文(研究)の文章修正指導個人指導
定期的発表
要旨の書き方指導
論文の完成

その他

導入的なコーパスの検索方法の学習を3年次に修得し、レポートを制作しつつ言語学的な文献の講読、論文の文章の書き方を指導します。文章をまず書き始めるときに何から書いてよいのかがわからないということもあるでしょう。そういう人のためには定型的なテンプレートを紹介することもあります。とにかく書いてみないと考えたことはまとまりません。まず口頭で色々と言ってみてもらって修正しつつ「解った」というところで文章に起こすというようなアシストも時々工夫します。皆さんが積極的に参加すれば添削にも力が入ります。こうして修得した力を活かして4年次には卒業研究・卒業論文を執筆することになります。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語と外国語(ポルトガル語)

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

合同ゼミ

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