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教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 小橋 玲治
専門分野 ある物のイメージがどのように生まれ、どう変容していくのかという問題を、最初に女性に開かれた専門職である「教師」表象を事例に研究しています。また、明治以降の日本文学は西欧の影響なしでは考えられません。私の研究では「女性家庭教師」もその一つです。イギリスでは半ば制度化されていたgovernessは、日本にはなかったのに作品には登場します。翻訳家たちがそれをどう処理したのか―そのようなことも考えてます。

ゼミ紹介

科目群

グローバル・スタディ科目群(エリアA)

科目名

比較文化研究ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

四回生については何について研究するかをまず決めた上で、基本的には毎回誰かの書いてきたものについて全員で検討していきます。その中で先行研究の調査方法や論文の書き方、参考となるウェブサイトなどについて教示します。三回生も討議に参加し、その中で次年度の自身の成果物に対する準備をしてもらいます。ゼミでは、英語圏⇔日本の作品の翻訳や翻案、リメイクなどにまつわる諸問題(メディアは何でも可)や、ある表象について、そのイメージがどのように、そしてなぜ変容していったのか、といった問題について考えてもらいます。

授業のすすめ方

3年次春学期

調査の方法やレポートの書式等の基本事項について、4年生とともに学んでいき、それを踏まえ、自分の主張を含んだレポートを執筆できるようにする。また、4年生の提出したレポートに対して意見を述べられるようにする。

3年次秋学期

春学期を踏まえ、自分でレポートのテーマを設定し、それに対して自分の主張を含んだレポートを執筆できるようにする。また、4年生の提出した卒業制作物に対して意見を述べられるようにする。

4年次春学期

卒業制作物作成のために必要な知識(調査の方法、書式等)を学んでいく。それを踏まえ、自分の主張を含んだ長めの文章を書けるようにする。レポート等は全員で読みあわせを行っていき、3年生や他の4年生から出された意見をフィードバックしていく。

4年次秋学期

授業を通して得てきた知識やフィードバックを元に、自身の設定したテーマに即した卒業制作物を仕上げていく。

その他

英語圏のものだけでなく、日本のものにも興味があるという人の受講を望みます。その場合、「文学」にはこだわらず、メディアは何でもかまいません。「比較文学」という学問の特性上、専門性もさることながら、興味の幅が広い人が望ましいです。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語と外国語(英語)

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

合同ゼミ

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