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教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 藤本 茂生
専門分野 専門分野は、アメリカ合衆国の社会・文化・歴史研究。特に、トランスナショナルおよびグローバルな視点からの研究。最近は、下記の二冊の翻訳書を出版。
1)I.ティレル著、藤本茂生ほか訳『トランスナショナル・ネーション アメリカ合衆国の歴史』(明石書店、第4刷:2015年)。
2)I.ティレル、J.セクストン編著、藤本茂生ほか訳『アメリカ 「帝国」の中の反帝国主義』(明石書店、2018年)。

ゼミ紹介

科目群

グローバル・スタディ科目群(エリアA)

科目名

比較文化研究ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

本ゼミの研究範囲は、アメリカの文化・社会に限定せず、英・独・仏・西・伊など西ヨーロッパの文化・社会も関心に入れる。ゼミ運営方法として、3回生は、アメリカおよびヨーロッパの文化・社会に関連する平易な入門書一冊を選んで紹介する(book review)。4回生は、3回生時に読んだ文献に基づき各自の卒論テーマに関する発表を行う。

授業のすすめ方

3年次春学期

毎週のゼミで、学生が2名ずつ発表者になり、アメリカおよびヨーロッパの文化・社会についての入門書の中から一冊を選び、その内容を紹介・批評する。他の学生はそれについてコメントする。これを、春学期15回の授業で繰り返す。これらの過程を通じて、学生は自らの世界観を磨き、グローバルな観点を養う。

3年次秋学期

基本的には、春学期と同様に、アメリカおよびヨーロッパの文化・社会についての文献の中から一冊を選び、その内容を紹介・批評する。他の学生はそれについてコメントする。ただし、book reviewする対象の文献は、入門書から専門書へと移行する。これによって、一つに事実に対する様々な解釈に触れ、さらに深い議論ができるようにする。

4年次春学期

4回生は、各自の卒論テーマを絞り込むために、テーマに関係する専門書を一冊選んで発表する。これと並行して、4回生は、論文を書くための技術的な側面(論文の構成、脚注、参考文献など)も学ぶ。夏季休暇中の課題として、卒論の原形を作成しておく。

4年次秋学期

夏季休暇中の課題として作成した卒論の原形に基づき、その内容をまず発表する。二回目以降の発表は、さらに文献を追加して、論文のページ数を増やして行う。そして、年内12月中旬の卒論完成を目指す。

その他

ゼミの主テーマとして、「グローバルな視点の養成」を掲げる。また、ゼミのキーワードとして、「欧米の文化・社会」、「トランスナショナル」、「グローバル化」を用いる。これらのテーマとキーワードに関連する研究を行うことによって、偏狭なナショナリズムを超越し、「地球市民」としての観点に立つことができる。
不明な点があれば、s_fujimo@kufs.ac.jpまでメールを。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語と外国語(英語)

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

合同ゼミ

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