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教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 藤本 茂生
専門分野 専門分野は、アメリカの社会・文化・歴史研究。特に、トランスナショナルおよびグローバルな視点からの研究。最近の著書は下記のとおりである。
1)I. ティレル著、藤本茂生ほか訳『トランスナショナル・ネーション アメリカ合衆国の歴史』(明石書店、第4刷:2015年)。総頁数:417頁。
2) 藤本茂生編著『ボーイスカウトとガールスカウト運動の誕生―第二回米国の初期文献・資料修成 全4巻+別冊』(2015年、Ureka Press)。総頁数:1,800頁。

ゼミ紹介

科目群

グローバル・スタディ科目群(エリアA)

科目名

比較文化研究ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

ゼミ運営方針は、あくまで、学生自身による主体的な発表・討論を基本とし、指導教員は助言する程度に留める。具体的な運営方法は、3回生は、アメリカの文化・社会・歴史についての入門書の中から一冊を選び、それを紹介する。4回生は、各自の卒論テーマに関する発表を行う。これらを通じて、トランスナショナルおよびグローバルな観点を養う。ゼミで受け入れるテーマの許容範囲については、アメリカ合衆国に限らず、近・現代世界でのグローバル化に関するテーマの研究であれば、指導が可能である。以上の説明で、不明な点があれば、s_fujimo@kufs.ac.jpまでメールを。

授業のすすめ方

3年次春学期

毎週のゼミで、学生が2名ずつ発表者になり、アメリカの文化・社会・歴史についての入門書の中から一冊を選び、その内容を紹介・批評する。他の学生はそれについてコメントする。これを、春学期15回の授業で繰り返す。これらの過程を通じて、学生は自らの世界観を磨き、トランスナショナルおよびグローバルな観点を養う。

3年次秋学期

基本的には、春学期と同様に、アメリカの文化・社会・歴史についての文献の中から一冊を選び、その内容を紹介・批評する。他の学生はそれについてコメントする。ただし、book reviewする対象の文献は、入門書から専門書へと移行する。これによって、一つに事実に対する様々な解釈に触れ、さらに深い議論ができるようにする。

4年次春学期

4回生は、各自の卒論テーマを絞り込むために、テーマに関係する専門書を一冊選んで発表する。これと並行して、4回生は、論文を書くための技術的な側面(論文の構成、脚注、文献一覧など)も学ぶ。夏季休暇中の課題として、約5,000字程度で、そのテーマに基づく卒論の原形を作成しておく。

4年次秋学期

夏季休暇中の課題として作成した卒論の原形に基づき、その内容をまず発表する。二回目以降の発表は、さらに文献を追加して、論文のページ数を増やして行う。そして、年内12月中旬までには、卒論を完成させる。

その他

ゼミの主テーマとして、「グローバルな視点の養成」を掲げる。また、ゼミのキーワードとして、「アメリカ文化・社会・歴史」、「トランスナショナル」、「グローバル化」を用いる。これらのテーマ・キーワードと関連する研究を行うことによって、偏狭なナショナリズムを超越し、「地球市民」としての観点に立つことができる。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語と外国語(英語)

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

合同ゼミ

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