ページの先頭です。ページの本文へメインメニューへサイト内検索へ

教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 塩原 佳典
専門分野 日本教育史、教育社会史、地域社会史、生活文化史
※私が専門とする時代は近世・近代です。

ゼミ紹介

科目群

キャリア・スタディ科目群

科目名

教育研究ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

「教育(人間形成)」と「歴史」。このふたつのキーワードの両方、あるいはどちらかにかかわる問題に向き合いたい学生を募ります。

ゼミ生は主に、以下のような研究テーマに取り組んでいます。
○2017年度
・少年犯罪報道にみる「未成年」の語られ方
・1950年代における英語教育論争の射程—加藤周一とその周辺—
・ボジョレーヌーボーと日本人—大衆消費社会における食文化の変容—
○2016年度
・いじめはなぜ悪いのか—新聞記事にみる原因帰責の変遷—
・浮世絵師はなぜ春画を描いたのか—菱川師宣を中心に—
・「お遍路」の創造—交通と巡礼様式—

このゼミで取り組む基本的な作業は、テクストを「読む」ことと「書く」ことです。ここでいうテクストとは、論文や書籍などの先行研究、あるいは古文書や行政文書などの史資料のことです。卒業論文の執筆を通じ、多様な情報を集め、読み解き、表現する作法と技術を身につけてください。

授業のすすめ方

3年次春学期

3年生には、年度末に「卒業論文研究計画書」(8,000字)を執筆してもらいます。
春学期は、卒業論文のテーマを明確にするため、先行文献(論文・学術図書)を集めます。

3年次秋学期

3年次の秋学期は、引き続き先行文献を蒐集するとともに、卒論の構想を研究計画書としてまとめていきます。

4年次春学期

4年次の春学期は、卒業論文の研究計画について個別に報告してもらいます。

4年次秋学期

4年次の秋学期は、卒業論文の提出(12月)と口頭試問(学期末)に向けた準備を進めます。

その他

「膨大な情報が飛び交いグローバル化が進む21世紀現代社会」。求められるのは、情報の洪水を手際よく「スムーズ」にさばくことかもしれません。けれども、このゼミで大切にしたいのは、そうした「スムーズ」さではありません。むしろ、「わかった気」になって素通りしてしまうようなモノやコトについて、立ち止まり、粘り強くみつめ続けること。こうした営みを通して、思考と認識を深めていきたいと願っています。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語のみ

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

合同ゼミ

前のページに戻る

Page top