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教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 久保 哲男
専門分野 本学では、英語教育(院・学部)、日本語教育(留学生対象)を軸に担当しています。第二言語習得(SLA)研究の中でも、特に、良き学習者と良き教師、外国語学習環境づくり、視聴覚教材作製などについて考えています。この「英語教育ゼミ」科目では「グローバル社会の中の英語教育」、「ことばと理解」、「ことばと文化」をキーワードにして、以下のタスクを遂行する予定です。

ゼミ紹介

科目群

グローバル・スタディ科目群(エリアB)

科目名

グローバル研究ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

英語教育(TEFL)、日本語教育(TJFL)、第2言語習得(SLA)研究を軸に、特に、「グローバル社会の中の外国語教育」、「ことばと異文化理解」、「思考(文化)の多様性とことばの使用」を主要テーマに、以下のタスクを予定しています。
目標と方法:①この科目の「共通文献(英語/上級)」を使って、先ずは、上の主要テーマに関連する各自の項目探し(Clustering)を支援する。②各自の周りや他の文献にその具体的な事例を探す。③具体例やそれらに対する見解を発表し、他者との意見交換や担当教員とのConferencing(面談)をとおして、さらに関連項目を点検する。④各自が設定した課題に従って、卒業論文あるいは卒業研究につなげる。⑤共通文献(英文)は授業時に、解説とともに指示する。

授業のすすめ方

3年次春学期

①外国語教育の変遷(パラダイムシフト)に関する「共通文献(英語/上級)」を紹介し、解説する。②コミュニケーション論と一般意味論に関する「共通文献(英語・上級)を紹介し、解説する。③その解説や関連項目を参考にして、各自のテーマを模索する。④各自の周りや他の文献にさらなる事例と背景理論を求める。⑤それらを発表し、他者との意見交換を経ながら、⑥「春セメスターまとめ」として「経過レポート」を提出する。

3年次秋学期

⑦春セメスターの経過レポートを基に、さらなる事例と理論を探る。⑧それらを発表し、他者との意見交換を経ながら、⑨「秋セメスターまとめ」として「まとめレポート」を提出する。

4年次春学期

3年次タスクの継続として、3年次①~⑤の活動に参加するとともに:
①「グローバル社会における外国語教育の在り方」あるいは「思考(文化)の多様性とことばの使用」等について、Clusteringとアウトラインの作成に努める。②関連文献をあたる。③担当者の助言を受けながら、成果物の完成に向かう。

4年次秋学期

3年次タスクの継続として、3年次⑦~⑧の活動に参加するとともに:
①成果物の完成に向かう。この間、数回の途中報告を求める。②成果物を期日までに教務部に提出し、担当者の評価を受ける。

その他

1)2種類の共通文献(英文)の解説を参考にしながら、各自の興味分野(上記主要テーマを参照)についての関連項目を自らが列挙しClustering(ブレインストーミニグ)すること、そしてそれを基に、担当者との間でconferencing(面談)を重ねることが最低条件です。
2)評価は、各自の事例探究と発表から開始されますが、成果物を完成させる際の原書読解・引用能力と段落構成能力は主要な評価項目になります。
3)前半の解説部分以外では、教師主導の授業はできるだけ避けて受講者主導の授業を求めたいと思います。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語と外国語(英語)

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

合同ゼミ

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