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教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 小野 隆啓
専門分野 生成文法(Genrative Grammar)。自然言語の構造と,構造から決定される基本的な意味を研究対象とする。多種多様な言語に関する素朴な疑問の背後に潜む自然言語の原理と、言語の多様性の要因となる変数の発見を通して、自然言語の本質に迫る研究。対照言語学、母語話者の言語獲得、脳科学、分子進化学をも含む。

ゼミ紹介

科目群

グローバル・スタディ科目群(エリアB)

科目名

グローバル研究ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

言語理論を通して、言語現象の背後に潜む原理と変数の発見と、それによる言語現象の説明を目標とする。英語の個々の文法規則,構造を基礎とした意味論研究、語形成、音韻論的研究、歴史言語学、第一言語(母語)言語獲得、複数言語の比較対照研究。対象言語は英語、日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語。

授業のすすめ方

3年次春学期

英語学の統語論、意味論、形態論、音韻論、英語史を中心としたテーマで卒業論文・卒業研究の作成に向けた第1段階である。英語学・言語学の基本原理を概観し理解しながら、Reading Materialの内容をめぐり、文構造と意味、音声形式と意味解釈を中心に議論しながら進め、卒業論文・卒業研究の方向性を決めてゆく。

3年次秋学期

英語学の統語論、意味論、形態論を中心としてテーマから、限定された範囲の研究成果を、各ゼミ生が選択した、あるいは興味を持ったテーマについての文献内容を発表することにより、文構造と意味、音声形式と意味解釈を中心に、さらにテーマの絞り込みと、関係文献の収集と理解を進めてゆく。

4年次春学期

各ゼミ研究生のテーマにおける中心的な文献について発表し、必要な文献を追加しつつ、テーマの問題点の発見と、解決策の構築を目指す。卒業論文・卒業研究の執筆計画の立案と、卒業論文・卒業研究の形式を理解し、それに必要な英文執筆指導を行う。過去の文献の精読も同時進行で進めてゆく。

4年次秋学期

基本的に個人指導的に授業を進め、卒業論文・卒業研究作成に向けて、英文、内容の議論を進めてゆく。成果物提出の12月半ばまでには書き上げる予定として執筆指導を行い、口述試問に向けた発表内容、形式の指導も行う。全体発表会をもって、最終評価とする。卒業論文・卒業研究が完成するよう導いてゆく。

その他

生成文法理論を基礎に言語の本質に迫る研究を行うため、生成文法理論の理解は不可欠なものとする。生成文法をゼロから修得し,それを基礎に個々の言語現象を詳細に検討することより、最高レベルの文法知識の獲得を可能とする。母語話者の言語直感に迫る研究をすることになる。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語と外国語(英語)

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

合同ゼミ

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