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教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 國司 航佑
専門分野 私の専門分野は、19、20世紀のイタリア文学・思想です。中心的な課題は、ベネデット・クローチェという哲学者の思想、そしてイタリア近代文学一般です。学術論文を書いているわけではありませんが、サッカーやポップソング(カンツォーネ)など、イタリア文化全般に興味があります。イタリア以外にも、フランスやドイツをはじめ、ヨーロッパ文化全体に関心があります。

ゼミ紹介

科目群

グローバル・スタディ科目群(エリアA)

科目名

イタリア社会文化ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

卒業論文の作成を念頭に置き、<①研究・調査をするとはどういうことか②他人に分かりやすく研究結果を伝えるにはどうすればいいか③論文執筆に際して注意すべきことはなにか>を順番通りに学んでいきます。
授業の中で、各自、1年に数回、口頭発表および論文発表をしてもらいます。毎回の発表に際しては、学生同士の積極的な意見交換をもとめます。
テーマは、イタリアに関連していればなんでも構いません。ただし、教員の協力のもと、選んだテーマに沿ったイタリア語の文献にトライしてもらいます(イタリア語原文で読むのは簡単ではありませんが、挑戦することに意味があります)。ですから、イタリア語を全く勉強したことがない学生には難しい授業となります。

授業のすすめ方

3年次春学期

イタリア現代社会の文化について、受講者のグループ発表とディスカッションを通じて理解を深めていきます。
また、自分で調べたこと、他の受講者が発表したことの中で、好きなことを見つけていきましょう。次の年に執筆する卒業論文のテーマ探しにもなります。

3年次秋学期

口頭発表の内容をレポートとして提出してもらい、それを基に「正しい」日本語による「伝わる」書き方を指導します。提出されたレポートを参加者全員で読み、いい点悪い点を討論します。
同時に、次年度に執筆する卒業論文・卒業研究のテーマを決定できるよう、資料調査を進めます。

4年次春学期

卒業論文のテーマが決まっている段階から授業を始めます。
春学期の前半は各学生がテーマを発表し、それをどのように論文につなげていくか、参加者全員で討論します。
春学期の後半は各学生が論文の目次を作成し発表します。発表では参加者を交えて討論しながら、論文の構成を考えます。

4年次秋学期

卒業論文の目次作成が済み、論文の一章分を提出している段階から授業を始めます。
秋学期前半では、提出された一章を参加者全員で読み、分かりにくいところがないか、論理に飛躍がないかなど確認します。
前半で行った添削を踏まえ、秋学期後半では各学生が論文執筆を進め、授業では、各自が論文作成の過程で生じた問題を解決できるよう話し合います。

その他

卒業論文の作成を通じて培われるのは、物事を調べ、問題を設定・解決し、その結果を他人に分かりやすく伝える能力です。これは、学問の場のみでなく、さまざまな職業において非常に重要とされる能力です。
様々な情報が飛び交う現代では、自らの頭で考え行動する力が必要となってきます。私のゼミでは、そうした力を伸ばしたいと考えている学生に向けて授業を行っています。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語と外国語(イタリア語)

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

分割ゼミ

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