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教員紹介 ※教員名をクリックすると研究者総覧ページ(専任教員のみ)の内容が確認できます。

氏名 大越 翼
専門分野 先スペイン期マヤ社会を中心としたメソアメリカの歴史人類学
ヌエバ・エスパーニャ副王領ユカタン総督管区を中心とした植民地時代先住民社会の歴史人類学
植民地時代マヤ文書の文献学的研究

ゼミ紹介

科目群

グローバル・スタディ科目群(エリアA)

科目名

スペイン語圏歴史ゼミⅠ・Ⅱ

ゼミの運営方針、テーマ

教員による講義、学生による発表とそれに関する議論を通じて、研究テーマの設定、歴史学の方法論としての史料批判、論文の書き方を具体的に指導する。研究テーマは、イスパニア語圏の歴史に関するものとする。先住民社会に関する歴史学・人類学的関心があればなお歓迎したい。

授業のすすめ方

3年次春学期

1. 歴史学とは何かという問いから始め、その方法論の基本である史料批判について、実例を通して、また参加者全員で史料や著書・論文を読みつつ学んでいく。
2. これに並行して、論文の書き方を、研究テーマの設定、研究の方法論(情報検索と分析方法)、文献目録の作成などの課題に沿って、講義形式で説明する。学生は自らの関心をさらに具体化すべく、授業で講読する以外の論文や著書論文も検索の上、読み進めていただく。
3. 今学期の目標は、研究テーマを設定し、広範な文献目録を作成することにおきたい。

3年次秋学期

1. 歴史学の方法論の基本である史料批判について、実例を通して、また参加者全員で史料や著書・論文を読みつつ学んでいく作業を続ける。
2. これに並行して、学生による自身の研究の進捗状況に関する発表を随時行い、それに対する全員による議論を通じて、相互に研究への関心を高めていけるよう指導する。
3. 今学期の目標は、論文テーマの提示と、研究目的の仮策定、研究を15%ほど進めることである。

4年次春学期

1. 歴史学の方法論の基本である史料批判について学んでいく作業を続ける。
2. これに並行して学生による自身の研究の進捗状況に関する発表を頻繁に行い、それに対する全員による議論を通じて、相互に研究において疑問点などを相互に出し合って、解決への道筋を探れるよう指導する。
3. 今学期の目標は論文テーマおよび研究目的の最終決定、章立ての策定とし、研究進度は、夏休み期間に全力投球することを前提にして60%位までとする。

4年次秋学期

1. 学生による自身の研究の進捗状況に関する発表を中心とし、それに対する全員による議論を通じて、相互に研究を評価し、疑問点を解決できるように指導する。
2. 残り40%をなるべく早く書き終え、図版等を準備し、論文最終版を作成して提出することが最終目標となる。

その他

1. 日本語による論文・研究書が極めて少ない分野であるため、スペイン語や英語で書かれたものを主として読む。
2. 随時、学会の様子、私の研究内容、外国の学者達との交流の様子などをお話しし、また機会があれば他の研究者に話をしてもらうことにより、参加者の学問、研究への意欲を刺激したいと思う。

卒業論文・卒業研究で使用する言語

日本語と外国語(英語、スペイン語)

ゼミの開講形態 <合同ゼミ:3・4年次生が一緒にゼミの授業を履修/分割ゼミ:年次別にゼミを履修>

合同ゼミ

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