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2013年12月9日

ドイツ語学科 菅野教授の著書
『実録ドイツで決闘した日本人』が発売中です


 ドイツ語学科教授の菅野瑞治也先生(専門分野: ドイツ文化史・ドイツ文学)の著書『実録ドイツで決闘した日本人』(集英社新書・定価798円)が10月17日に発行され、Amazonの「ヨーロッパの地理・地域研究」分野のベストセラーランキングで1位(12月9日付)となり、カスタマーレビューでも高評価を獲得するなど、好評を博しています。

 驚くべきことに、ドイツの学生結社では今日でも、鋭い真剣を用いた決闘が一部の学生の間で普通に行われているそうです。1980年代初頭にドイツのマンハイム大学に留学した菅野先生は、ふとしたことから学生結社に誘われ、そこで決闘を経験します。本書は、武士道にも通じるゲルマン騎士の「高貴なる野蛮さ」を具現する決闘文化に迫るドキュメントです。菅野先生の左頬には、今でも約7センチの刀傷のほか、頭に複数の傷跡が残っているそうです。ドイツ文化を知らない人でも、エンターテインメントとして楽しめる一冊ですので、ぜひご一読ください。本学付属図書館にも配架しています。

■『実録 ドイツで決闘した日本人』(外部サイトへ)

■菅野瑞治也先生からのメッセージ
信じられないかもしれませんが、この本に書かれてあることはすべて真実です。この種の衝撃的な内容の体験談は、おそらく日本ではじめてのものだと思います。とにかく読みやすいことを第一に考えて書き上げました。三時間ほどあれば、一挙に最後まで読み切れると思いますよ。これまでの人生観、世界観を少しでも変えたいと思っておられる方は是非ご一読ください。

■内容紹介(著書より引用)
「驚くべきことにドイツの学生結社では今日でも、鋭い真剣を用いた決闘が一部の学生の間で普通に行われている。1980年代初頭にドイツ留学した著書はふとしたことから学生結社に誘われ、そこで決闘を経験する。
 文豪ゲーテ、哲学者ニーチェ、政治家ビスマルクらはもちろん、現在の政財界を担うドイツのエリートの多くが決闘経験者という事実。本書は、武士道にも通じるゲルマン騎士の「高貴なる野蛮さ」を具現する決闘文化に迫るドキュメントである」

■菅野瑞治也プロフィール(著書より引用)
富山県生まれ。京都外国語大学教授。文学博士。専門はドイツ文化史、ドイツ文学。ドイツのマンハイム大学留学中に学生結社「コーア・レノ・ニカーリア」の正会員となり、現在はOB会員。著書に、『ブルシェンシャフト成立史-ドイツ学生結社の歴史と意義-』(春風社)等、その他論文多数。
→ホームページ

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