ページの先頭です。ページの本文へメインメニューへサイト内検索へ

2016年6月3日

住田育法教授「南米初の五輪、市民の文化資産に」



京都外国語大学ラテンアメリカ研究所(所長・辻豊治教授)の今年1回目の教養講座が6月1日(金)夕、国際交流会館(9号館)で開催。「南米初のオリンピック、五輪への期待」と題して住田育法ブラジルポルトガル語学科教授が講演、約50名の参加者が熱心に聞き入りました。

住田教授はブラジルの教育・貧困・政治問題など幅広く紹介。「五輪後、スタジアム等の施設は教育目的で再活用予定。五輪を負債ではなく市民の文化資産とする政策が進行中」と説明し、「治安情勢や感染症問題も注視しながら、南米初の五輪を見守りたい」と語りました。

本講座は市民・学生を対象に、2002年から毎年開催、今回は15回目。年ごとに「食」「芸術」「文化」など親しみやすいテーマを決め、歴史、考古、国際関係など様々な分野の研究者が得意の話題をわかりやすく解説しています。今年のテーマは「スポーツ」。6月1日の「オリンピック」を皮切りに「サッカー」「ベイスボル」「バレーボール」「ボール競技」、今月29日まで5回続きます。

次回8日は「ブラジル・サッカーの歴史」がテーマ。高知学園短期大学の山本英作准教授が講演します

前のページへ戻る

ブラジルの魅力を語る住田育法教授
ブラジルの魅力を語る住田育法教授

常連の参加者も多い会場
常連の参加者も多い会場

前のページへ戻る

Page top