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2018年4月27日 注意

~麻しん(はしか)に注意しましょう~

2018年(平成30年)4月27日


2018年 3月20 日より沖縄県・愛知県で麻疹(はしか)患者が多数発生しており、更に麻しんの感染拡大が懸念されています。麻しんはいわゆる(三日ばしか)とは異なり、感染力が極めて強く、時には重症化することもあります。発熱、せき、目が赤くなる、鼻水などの症状がある場合は、登校せず、最寄りの保健センターや医療機関に電話で相談し、早めに医療機関を受診しましょう。また、保健室(075-322-6024)に電話で報告し、指示を受けてください。

<麻しんとは?>
麻しんは感染力が非常に強く、今までに麻しんにかかったことのない人や麻しんのワクチンを接種したことのない人が麻しんウイルスに暴露されると、ほぼ100%感染すると言われています。(厚生労働省ホームページより)

<麻しんの特徴>
(1)感染経路:空気感染、飛沫感染、接触感染
(2)潜伏期:10日~12日
(3)症状  
・前駆期:3日~5日間、発熱、せき、目やに、鼻水など(かぜ)に似た症状が持続する。
・発疹期:一旦熱が下がるが再び高熱が出て、目の充血、顔、首、全身に発しんが現れ4日~5日間続く。
・回復期:発熱はおさまり、発しんは色素沈着を残して消退する。
(4)治療:特効薬はなく対症療法。
(5)後遺症:麻しんウイルスに感染後、数年から十数年以上経過して、進行性の予後不良疾患である亜急性硬化性脳症(SSPE)を発症する場合がある。
(発生頻度:麻しん患者10万人に1人、ワクチン接種者100万人に1人)

<ワクチンについて>
麻しんにかかったことがなく、予防接種2回受けていない人は体調のよいときにMRワクチン(麻しん、風しん混合ワクチン)の接種を受けることが推奨されます。

厚生労働省ホームページ国立感染症研究所 感染症疫学センター等参照してください。
※本学の学校感染症に罹患した場合の取り扱いは、保健室ホームページを確認してください。

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