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2015年9月19日

9月19日(土)付 日本経済新聞朝刊44面掲載
「占領史研究が開く知見」

戦後日本がアメリカを中心とした連合軍に占領統治されていた時期(1945~52年)を研究した「占領史研究」が新たな地平を開きつつある中、松田武学長の著書「対米依存の起源」(岩波書店)の内容が紹介されています。「占領期の米国にとって、文化は政治や外交、経済上の権力関係と深く結びついていた。それをえぐり出して意識しないかぎり、米国に対する理解は一面的にとどまる。対等なパートナーとして現代の米国に意見を投げかけることもできない」と、松田学長はアメリカが重視した文化政策を強調しています。

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