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2017年5月15日

「熱中症」という言葉を耳にする機会が多くなりましたが、熱中症の原因、症状をご存知ですか?

熱中症を引き起こす要因の一つは環境。
気温、湿度が高く、風が弱い日は要注意。エアコンの無い閉め切った屋内でも起こりえます。
急に暑くなった日も、体温調節がうまくいかず熱中症にかかりやすいと言われています。

二つ目は体。
糖尿病や心臓疾患などの持病がある人、肥満の人、二日酔いや寝不足などで体調がすぐれない人も
要注意です。

三つ目は行動。
激しい筋肉運動や長時間の屋外作業で水分補給ができない状況は危険です。

熱中症は軽症では、めまいや立ちくらみ(一過性の意識消失いわゆる熱失神)、大量の発汗、
筋肉の痛みや硬直(熱痙攣)を認め、中等症になると、頭痛、吐き気、倦怠感・虚脱感(熱疲労)、
重症では体温が過度に上昇し(40度以上)、意識障害(熱射病)となり、死に至ることもあります。

熱中症を疑った時は、すぐに涼しい場所へ移し、体を冷やし、水分(+塩分)を与えることが必要です。
自力で水分摂取のできない中等症および重症では救急搬送が必要になります。

環境省などのホームページでも、熱中症を取り上げていますので、
興味のある方はご参照ください。



環境省 熱中症予防サイト
http://www.wbgt.env.go.jp/

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