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2017年5月10日

5月9日(火)夕、ブータン王国より現国王の従妹アシ・ケサン王女をお招きし、国際文化資料館 第4回研究講座「ブータンにおけるタンカの保存修復活動について」を開催しました。一般・本学の学生含め、約65名が参加、約1時間の講演に聞き入りました。

王女は同国の「タンカ(綿に描かれた仏画)修復センター」の責任者であり、自ら修復・維持ができるよう僧侶に指導をされています。講演では「ブータン人としてのアイデンティティーを忘れずに、昔の文化を未来につなぐという意識を持って修復に取り組むことで、何世代も同じ思いでつなぐことができる」と活動の意義を語りました。

学生が「私たちに何かできることはあるか?」と質問すると、「英語のできる皆さんは僧侶たちとのコミュニケーションに困らない。実際に私たちの国に来て、一緒に活動に取り組んでほしい。」と笑顔で話しました。

終了後は、学生からの質問や写真撮影に応じるなど、和やかな雰囲気で講座は終了しました。

※5月10日付 京都新聞(朝刊)に研究講座の様子が掲載されました
ブータン王女「仏画修復に協力を」京都で講演

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日本語で講演をおこなうケサン王女
日本語で講演をおこなうケサン王女

講演後、ケサン王女を囲んで記念撮影
講演後、ケサン王女を囲んで記念撮影

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