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2011年7月23日

 7月15日に発刊された大学の広報誌『Campus Report』No.402は、一部の制作が学生に委託されました。企画・取材・編集からデザインまで、誌面のすべてを学生が制作するのは、創刊以来36年の歴史の中で初めての試みです。
 企画広報室から依頼を受けたのは、毎年春学期、「メディアの共同制作」に取り組んでいる現代社会研究ゼミ(メディア論)=担当・長谷邦彦教授=の学生11人。全16ページのうち、7面・8面見開きで「留学×就活」をテーマに紙面づくりをしました。
 4月末から企画立案の話し合いを重ね、「留学すると就職活動の時間がなくなって不利」という声が学生の間にある、といううわさの存在に着目。「両立できないものか」と問いかけることに。学生の意識を調べるアンケートを急きょ実施、325人もの協力を得ました。キャリアサポートセンターや国際交流部など大学の関係部署から実態を取材、さらに留学を終えて帰国後、就活に励む4年次生へのインタビューをはじめ、この問題について多くの学生のナマの声を集めました。
 「学生だから聞ける話がある。学生にしか書けない記事がある」と、"読まれる広報誌“をめざした広報委員会と企画広報室の新しい試みに、ゼミ・リーダーの小栁亮平さん(イタリア語学科・4年次生)は「自由に表現でき、楽しかった。世界に興味を抱き、自分から一歩踏み出して得た経験は、自信となり、必ず就活に活きるはず。私たちのこの想いがみんなに届き、学生生活がより有意義なものになればうれしい」と話しています。
 なお、「留学アンケート」結果の詳報は、PDFで添付されていますので、あわせてご覧ください。





※『Campus Report』No.402は、学内の各所に設置しているラックから取得可能です。

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