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2017年1月24日

データが良いアイディアを生む



1月18日(水)、2人のスペイン人文学者、ルイス・ガルシア・モンテロ氏(詩人・グラナダ大学文学部教授)アルムデナ・グランデス氏(小説家・政治社会評論家)が本学で講演を行いました。

テーマは「ものを書くことの意味」。
ものを書くことの意味は3つあり、
①人間や物事の表面的な部分ではなく、深い部分を見ること
②言葉の裏にある隠れた意味を考えること
③不公平と思うことを訴えること
にあると、自身らの経験から熱弁。

また、2人は作家の大事な役割として、「過去、現在、未来について考え、書き記し、過去の出来事や人々の責任が忘れられないようにすること」そして「過去の記憶と未来を結びつけること」を挙げました。

講演の最後には、参加者から、物語や詩を書くアイディアはどのように生まれるのか、という質問があり、「アイディアは偶然に生まれるものではない。物事について充分に調査し、データを集めることによって良いアイディアが生まれる。」と、学生たちに物事を追及する大切さを語りました。

講演には70人が参加。
スペインの著名な文学者を目の前にした学生たちは、瞬きの時間すら惜しいと感じさせる真剣な表情で彼らを見つめ、言葉を聞いていました。

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ルイス・ガルシア・モンテロ氏(左)とアルムデナ・グランデス氏(右)
ルイス・ガルシア・モンテロ氏(左)とアルムデナ・グランデス氏(右)

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