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2012年7月4日

京都外国語大学「本の虫」
講演会のお知らせ

江戸時代には
どんな洋書が輸入され
どのように読まれたのか


(入場無料、予約不要)

【講師】松田 清(本学教授)

【概要】
江戸時代、「読書」といえば多くの場合、漢籍を読むことでした。「舶載書」といえば中国から輸入された漢籍を指しました。漢学が学問の主流だったからです。18世紀後半になると漢学に対して、和学や蘭学が起こり、すぐれた蘭学者たちは「舶載蘭書」の解読を通して、和漢洋の知識の統合をめざしました。では、「舶載蘭書」にはどのようなものがあり、どのように読まれたのでしょうか。辞書、事典、博物書、旅行記、歴史書、科学技術書の代表例により、オランダ通詞や蘭学者の「読書」を考えてみましょう。

【講師略歴】
1994年 京都大学教授
1999年 第9回高知出版学術賞(?高知市文化振興事業団)
第18回新村賞(?新村出記念財団)を受賞
フランス国立社会科学高等研究院客員教授(2000年)
パリ第7大学客員教授(2006年)を経て
本年3月 京都大学を退官 京都大学名誉教授 4月より本学教授
人間・環境学博士

【司会】河上 幸子(本学講師)  【コメンテーター】枝元 益祐(本学准教授)

【日時・場所】7月12日(木)17:00~18:30 941教室

【問合せ先】中国語学科 岡本研究室 Tel:075-322-6188 Mail: to_okamo@kufs.ac.jp

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